先日、テレビで姜尚中氏のお話を聞いて、とても印象に残った言葉がありました。彼は、恩師の牧師さんから「すべてのことには時がある」ということを教えてもらったそうです。時が来るまでは、我慢強く耐えて、時が来る日のために、力を身につけ準備をしなければならないということだと思います。
そして姜尚中氏は
「人生はエンジョイしなければいけない」
「自らの逆境を広い視点で見よ」
「無駄なように見えて非常に大切なものがある」
「無駄なことをやってきた延長に今がある」と、言っておられました。
姜尚中氏は、37歳でやっと定職を得られたそうです。
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