2026年8月5日水曜日

一日の始まり

 京都にいる時には、鴨川散歩に出かけます。私の一日の始まりです。今のところ皆勤賞です。時間は、早い時は、6時からです。少し遅れても、8時までに出かけます。私の大好きな「ラジオ体操」の歌を口ずさみながら歩きます。


「ラジオ体操の歌」

  新しい 朝が来た

  希望の朝だ

  喜びに胸を開け

  大空あおげ

  ラジオの声に

  健やかな胸を

  この香る風に 開けよ

  それ 一 二 三


鴨川散歩をしていると、たくさんの人に出会います。歩く人、走る人、犬の散歩の人、仕事に急ぐ人、子供を保育園へ送る人。皆さんから元気をもらっています。

酷暑の夏

 毎日厳しい暑さが続いています。気象庁が、40度を超える気温を酷暑と命名しました。以前住んだことのある三重県桑名市では、41℃を超えて日本一となりました。今住んでいる京都も、同じ記録を残しました。地面に立つと、地球の悲鳴が聞こえてきます。息するのも苦しいほどです。ニュースでは、不要不急の外出は控えるようにと言っています。高齢者の身には、試練を与えられているようです。この酷暑を乗り越えることができれば、楽しい秋が待っています。


ブログを長きにわたり、書いてきましたが、今年はずいぶんお休みしてしまいました。病院通いも増えています。最近では、眼の病気も増えて、まるで仕事に行くように病院へ通っています。


2026年4月19日日曜日

同窓会に参加して

  同窓会開催の通知をもらって一か月、その日を迎えました。20分前には会場につくように出かけました。会場の入り口には幹事の方が待っていてくださいました。懐かしいお顔です。今日までのお世話をかけたお礼を言って会場に入りました。すでにたくさんの人がおられます。あちこちから名前を呼んでもらい、くじで決まった席に着きました。

 幹事さんからこの日を迎えるにあたってのもろもろの説明を聞きました。通知は80人に発送されて60人から回答が来たそうです。そして今日の参加者は20人の参加者です。悲しいことですが何人かの友は千の風になられたようです。今回のお料理は体を想い、健康を想い野菜中心のお料理でした。シェフの丁寧な説明を聞きました。食事をいただきながら順番に近況報告がありました。卒業して半世紀以上たちクラスメイトの顔と名前が一致しませんでした。皆さんそれぞれの人生模様があり喜びも悲しみも苦しみもあったことを教えてもらいました。ほとんどの人が何がしかの不調を訴えていました。

 そのあとテーブルごとの談笑が続き会は盛り上がりました。若い日に戻ったようで青春時代が懐かしく思い出されました。予定の時間が大幅に過ぎ集合写真を撮ってお開きとなりました。

 家に帰ってすぐに卒業アルバムを取り出しみんなの若い頃の顔を見て時の流れを感じました。

 

2026年4月12日日曜日

同窓会

同窓会の通知が届きました。高校を卒業して、早半世紀以上過ぎています。三年に一度というペースで開かれてきたと、記憶しています。転勤族の私は、あちこちへ移動していたということもあり、出席率は低いほうでした。今回届いたお知らせには、最後の同窓会という言葉が書かれています。仲良しの友人たちに、連絡を入れると、皆がこの言葉を重く受け取っていました。幹事さんが、最後と言っているのだから、最後の同窓会になるのでしょう。ということで、最後という言葉に引かれて、出席しようということになりました。長い人生を考えると、高校時代の、若き日々、夢があふれ、情熱がはちきれそうで、素晴らしい時を過ごしました。その時代をともに過ごした仲間たちは、何物にも代えられない宝物です。最後の同窓会が、楽しみです。 

2026年4月11日土曜日

哲学の道

 哲学の道は京都の東に位置する道です。琵琶湖疏水と並んで道があります。京都の観光名所、銀閣寺や法然院が近くにあります。京都に憧れ、京都が大好きな私たちは、若い頃から、哲学の道をよく歩きました。20世紀初期の哲学者西田幾多郎が、思索しながら散策したことから、哲学の道と呼ばれるようになったそうです。銀閣寺と南禅寺を結ぶ、約2㎞にわたる散歩道です。春には、たくさんの桜が咲き、多くの人が訪れる名所です。

桜は葉桜となっています

 哲学の道のなかばから、東山の方へ少し入ったところに、霊鑑寺(れいがんじ)があります。門跡寺院で、普段は入れませんがちょうど春の公開だったので、訪れました。ツバキの寺とも呼ばれていて、境内にはたくさんのツバキが植えられています。いろんな種類のツバキがあり、驚きます。京都東山トレイルが近くにあるので、ハイキング姿の人たちも、たくさんおられました。

普段しまっている門が開いています。明日で終了です。

椿は落下盛んです

玄関先に集められた多種の椿

蹲に落ちた花をアレンジ

最大級の椿


2026年4月10日金曜日

2026年桜

 2026年の桜も、いよいよ最後の姿を見せようとしています。今年は例年に比べて、桜を満喫しました。京都御苑近衛邸跡の枝垂れ桜は、見事でした。たくさんの枝垂れ桜が、ちょうど満開の時に見ることができました。近衛邸跡は、京都御苑の北に位置しています。前には、同志社大学があります。枝垂れ桜を見に行ったのは、平日でしたが、たくさんの人で賑わっていました。国内外の人で賑わい、いろんな言語が飛び交っていました。日本の春、桜満開、最高の季節を調べたうえで、来日されているようです。

 鴨川に沿って木屋町を流れる高瀬川へは、週末に出かけました。お昼と夜、二回出かけました。川岸にソメイヨシノの並木が続きます。この桜も見事です。京都の桜の人気スポットです。ここも国内外の人であふれています。夜は夜で、旅情あふれるたくさんの桜です。



2026年の桜見は、お天気に恵まれて、素晴らしい思い出となりました。


 

   ご無沙汰しました


 ずいぶんご無沙汰してしまいました。久しぶりにブログを書いています。お話ししたいことは、たくさんあります。大切な一日一日を過ごしながら、少しづつ書いていこうと思います。


一日が過ぎれば、すぐ思い出となり、年齢とともに、思い出がどんどん増えていきます。楽しい思い出、嬉しい思い出、悲しい思い出、つらい思い出、人間をとりまくすべてのことが、人生の事実を教えてくれます。

2025年12月15日月曜日

鴨川に虹

    毎朝鴨川散歩を楽しんでいる私ですが、今日は大きなプレゼントをもらいました。お昼頃のことです。鴨川の北方向に、大きな虹が出たのです。冬の寒空に、素晴らしい虹です。早速ポアロに写真を撮ってもらいました。虹のイメージは、春に出て、明るい空を賑わかすというものでしたが、今日は少しイメージが変わりました。虹を見たあとは、気持ちも明るく、足取り軽くといった感じです。


2025年12月14日日曜日

初挑戦

  先日スーパーへ行った時に、生まれて初めての体験をしました。買い物を済ませて支払いをする時です。店員さんの「こちらへどうぞ」の声にひかれて行ったところは、セルフレジのところでした。今までにしたことがなかったので、一瞬戸惑いました。

買い物袋をかけてセットして、買う商品のバーコードを機械に見せて通します。個数は、間違えないように自分で打ちます。機械が正しく読み取れば、機械音が、OKのサイン音を出します。機械音のOKのサイン音が聞きづらい私は、同じ動作を繰り返してしまいました。その時、ダブルレジをしてしまったのではないかと、心配になりました。しかし、レシートには、個数1と出ています。機械は正しく読み取ってくれたのだと、安心しました。この逆を考えれば、悪いことも可能ではないかと、心配しました。セルフレジのところには、店員さんがいて、客の質問に答えて操作の手順を教えてくれています。

以前の有人レジは、どんどん無くなっていく方向のようです。高齢者にとっては、有人レジのほうが、安心してお買い物ができる方策だったのにと、残念です。

2025年11月29日土曜日

時の流れ(8)

 梅田駅へ戻り、阪急デパートで夕食のお弁当を探しました。19時頃だったので、デパ地下の食料品売り場は、お客さんでいっぱいでした。慣れない大都会で、お弁当を探すのは、大変でしたが、何とか買うことができました。

 阪急デパートからJR大阪駅へと向かいました。京都行きの電車に乗りましたが、座ることはできず、ずっと立ったままで、京都駅に着きました。

 今回の旅を少しずつ綴り、8回目の今日で旅は終わりました。青春時代を過ごした思い出の学び舎、豊南市場、そして「街角ピアノ」を訪ねることができました。娘の発案で、大阪伊丹空港へも行くことができました。「街角ピアノ」では、娘から「小さな旅」のピアノ演奏をプレゼントしてもらい感激しました。

 田舎出身の私は、この歳までずっと、気持ちの中で、大都会に圧倒されて小さくなっていましたが、今回の旅で、それがふっきれたように感じています。田舎も大都会も、何も変わりないということに、今頃気づきました。次は、同窓の友だちたちに声をかけて、母校を訪れたいと思います。