2026年4月11日土曜日

哲学の道

 哲学の道は京都の東に位置する道です。琵琶湖疏水と並んで道があります。京都の観光名所、銀閣寺や法然院が近くにあります。京都に憧れ、京都が大好きな私たちは、若い頃から、哲学の道をよく歩きました。20世紀初期の哲学者西田幾多郎が、思索しながら散策したことから、哲学の道と呼ばれるようになったそうです。銀閣寺と南禅寺を結ぶ、約2㎞にわたる散歩道です。春には、たくさんの桜が咲き、多くの人が訪れる名所です。

桜は葉桜となっています

 哲学の道のなかばから、東山の方へ少し入ったところに、霊鑑寺(れいがんじ)があります。門跡寺院で、普段は入れませんがちょうど春の公開だったので、訪れました。ツバキの寺とも呼ばれていて、境内にはたくさんのツバキが植えられています。いろんな種類のツバキがあり、驚きます。京都東山トレイルが近くにあるので、ハイキング姿の人たちも、たくさんおられました。

普段しまっている門が開いています。明日で終了です。

椿は落下盛んです

玄関先に集められた多種の椿

蹲に落ちた花をアレンジ

最大級の椿


2026年4月10日金曜日

2026年桜

 2026年の桜も、いよいよ最後の姿を見せようとしています。今年は例年に比べて、桜を満喫しました。京都御苑近衛邸跡の枝垂れ桜は、見事でした。たくさんの枝垂れ桜が、ちょうど満開の時に見ることができました。近衛邸跡は、京都御苑の北に位置しています。前には、同志社大学があります。枝垂れ桜を見に行ったのは、平日でしたが、たくさんの人で賑わっていました。国内外の人で賑わい、いろんな言語が飛び交っていました。日本の春、桜満開、最高の季節を調べたうえで、来日されているようです。

 鴨川に沿って木屋町を流れる高瀬川へは、週末に出かけました。お昼と夜、二回出かけました。川岸にソメイヨシノの並木が続きます。この桜も見事です。京都の桜の人気スポットです。ここも国内外の人であふれています。夜は夜で、旅情あふれるたくさんの桜です。



2026年の桜見は、お天気に恵まれて、素晴らしい思い出となりました。


 

   ご無沙汰しました


 ずいぶんご無沙汰してしまいました。久しぶりにブログを書いています。お話ししたいことは、たくさんあります。大切な一日一日を過ごしながら、少しづつ書いていこうと思います。


一日が過ぎれば、すぐ思い出となり、年齢とともに、思い出がどんどん増えていきます。楽しい思い出、嬉しい思い出、悲しい思い出、つらい思い出、人間をとりまくすべてのことが、人生の事実を教えてくれます。

2025年12月15日月曜日

鴨川に虹

    毎朝鴨川散歩を楽しんでいる私ですが、今日は大きなプレゼントをもらいました。お昼頃のことです。鴨川の北方向に、大きな虹が出たのです。冬の寒空に、素晴らしい虹です。早速ポアロに写真を撮ってもらいました。虹のイメージは、春に出て、明るい空を賑わかすというものでしたが、今日は少しイメージが変わりました。虹を見たあとは、気持ちも明るく、足取り軽くといった感じです。


2025年12月14日日曜日

初挑戦

  先日スーパーへ行った時に、生まれて初めての体験をしました。買い物を済ませて支払いをする時です。店員さんの「こちらへどうぞ」の声にひかれて行ったところは、セルフレジのところでした。今までにしたことがなかったので、一瞬戸惑いました。

買い物袋をかけてセットして、買う商品のバーコードを機械に見せて通します。個数は、間違えないように自分で打ちます。機械が正しく読み取れば、機械音が、OKのサイン音を出します。機械音のOKのサイン音が聞きづらい私は、同じ動作を繰り返してしまいました。その時、ダブルレジをしてしまったのではないかと、心配になりました。しかし、レシートには、個数1と出ています。機械は正しく読み取ってくれたのだと、安心しました。この逆を考えれば、悪いことも可能ではないかと、心配しました。セルフレジのところには、店員さんがいて、客の質問に答えて操作の手順を教えてくれています。

以前の有人レジは、どんどん無くなっていく方向のようです。高齢者にとっては、有人レジのほうが、安心してお買い物ができる方策だったのにと、残念です。

2025年11月29日土曜日

時の流れ(8)

 梅田駅へ戻り、阪急デパートで夕食のお弁当を探しました。19時頃だったので、デパ地下の食料品売り場は、お客さんでいっぱいでした。慣れない大都会で、お弁当を探すのは、大変でしたが、何とか買うことができました。

 阪急デパートからJR大阪駅へと向かいました。京都行きの電車に乗りましたが、座ることはできず、ずっと立ったままで、京都駅に着きました。

 今回の旅を少しずつ綴り、8回目の今日で旅は終わりました。青春時代を過ごした思い出の学び舎、豊南市場、そして「街角ピアノ」を訪ねることができました。娘の発案で、大阪伊丹空港へも行くことができました。「街角ピアノ」では、娘から「小さな旅」のピアノ演奏をプレゼントしてもらい感激しました。

 田舎出身の私は、この歳までずっと、気持ちの中で、大都会に圧倒されて小さくなっていましたが、今回の旅で、それがふっきれたように感じています。田舎も大都会も、何も変わりないということに、今頃気づきました。次は、同窓の友だちたちに声をかけて、母校を訪れたいと思います。

2025年11月28日金曜日

時の流れ(7)

 母校の校舎の上を、飛行機が着陸態勢で降りてくるのを見て、空港へ行きたくなりました。阪急電車で蛍池駅へ行き、モノレールに乗り換えて大阪空港駅に着きました。

 平日でしたが、空港にはたくさんの人がいました。出発する人、到着した人、見送りの人、迎えの人、とてもにぎやかでした。私たちは、展望デッキに行きました。飛び立つ飛行機、着陸する飛行機、見ていると夢が広がります。飛行機を見るのが大好きな私にとって、楽しいひとときでした。

 しばらくの間、展望デッキで飛行機を見たり写真を撮ったりしました。その後、ショッピングゾーンを歩いて、カフェでパフェを食べました。

 空港を満喫して、梅田駅へ戻りました。

2025年11月27日木曜日

時の流れ(6)

 「街角ピアノ」では、懐かしい歌のコンサートが続いています。歌手の方の歌唱力が素晴らしかったです。コンサートは、50分ほどで終了しました。

 コンサートが終わると、運営委員の方が話しかけてきてくださいました。「街角ピアノ」では、コンサートを定期的にされているとのことでした。その方は、公民館でのイベントも企画されているとのことで、楽しいお話を聞かせていただきました。

 運営委員さんと話した後、娘がピアノを弾いて、1曲プレゼントしてくれました。私は、驚きとともに感動で胸がいっぱいになりました。曲名は「小さな旅」です。NHKのテレビ番組「小さな旅」のテーマ曲です。今回の旅にぴったりの選曲だと思いました。学生時代を過ごした街への懐かしい気持ちがあふれてきました。青春時代を思い出し、豊南市場を後にしました。

2025年11月26日水曜日

時の流れ(5)

 豊南市場の「街角ピアノ」では、コンサートのリハーサルが始まりました。リハーサルの間に、学生時代を過ごした寮を見に行くことにしました。

 記憶を頼りに、市場を出て歩きました。寮の横に川が流れていたのを覚えています。歩いていくと川に出ましたが、寮らしき建物はありません。少し探しましたが、見つけられませんでした。残念でしたが、あきらめて戻ることにしました。

 市場へ戻ると、コンサートが始まっていました。「懐メロコンサート」でした。歌手の方のいい声とピアノの伴奏で、懐かしい曲が流れています。椅子を並べて客席が用意されていたので、私たちも座って、懐メロを楽しみました。前列のお客さんたちは、歌に合わせてリズムをとり、コンサートをとても楽しんでみえました。

2025年11月25日火曜日

時の流れ(4)

 半世紀以上の歳月を経て、久しぶりに訪れた母校を後にしました。

 学校の近くには「伊丹空港」があります。着陸態勢の飛行機の轟音がひびきます。見上げると、大きな飛行機が迫ってくるようです。学生時代は、飛行機を間近で見るのも珍しく、ロマンを運ぶ飛行機を見ては興奮していました。

 今回の旅は、テレビで「街角ピアノ 豊南市場」を見たことがきっかけでした。その豊南市場にいよいよ到着です。いろいろなお店がならんでいました。

 その日は、「街角ピアノ」でコンサートがあるようで、その準備が始まっていました。わくわくしながら、ピアノの近くの椅子に座りました。