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2025年11月2日日曜日

私の好きな花(きんもくせい)

 子どもの頃から馴染みのある「きんもくせい」が、もうすぐ満開になりそうです。どこにでもあると思っていた「きんもくせい」ですが、マンションが建ち並ぶ都会では見ることはできません。きんもくせいは、並木にはふさわしくないようです。時々きんもくせいに出会いますが、単独で凛々しく立っています。遠くまで、きんもくせいのいい香りが漂っています。実家の庭には、大きく育ったきんもくせいが一本ありました。初めてのマイホームに、きんもくせいを一本植えました。そして今、京都鴨川散歩で出会ったきんもくせいが、満開を迎えようとしています。






2022年7月13日水曜日

隣家の蓮開花(まるこ記)

 お隣から早朝に電話がありました。朝から何事かと思い電話に出ると早朝に蓮が開いたとのことです。早速ポアロがカメラを持って撮影に行きました。3本伸びた中の一つが開いたのです。夜は閉じて朝にまた開くそうです。

 

 

我が家には10年ほど前に写真家の方からいただいた「蓮の一生のパネル」が4枚あります。白黒写真ですが1m角の大きなパネルで迫力があります。 


また5年ほど前に亀岡の平の沢池の蓮畑で広い池いっぱいに咲いている壮大な光景を思い出します。https://www.google.co.jp/maps/place/%E5%B9%B3%E3%81%AE%E6%B2%A2%E6%B1%A0+%E8%93%AE%E7%95%91

 

2022年6月22日水曜日

梅雨時の花-1(タイサンボク)

  先日この地域でも梅雨入り宣言がされました。この季節の花としてはアジサイが定番となっていて鎌倉などの名所がニュースで流されますが我が家では隣家のタイサンボクが話題になります。

2階の窓の前にそのタイサンボクの大木が広がっており。その20cm以上ある大きな花が目の前で順次咲いてくれます。

 





2日ほど咲くと茶色くなりその大きな花びらがはらりと落ちていきます。

私の好きなさだまさしの楽曲には花を主題にした歌がたくさんありますがタイサンボクは語感が少しいかついのでロマンティックな歌詞にはならないのでしょうか?

(まるこ記)

2020年10月1日木曜日

感動の自然現象

  朝早く起きる私は、一人静かに朝のコーヒータイムとなります。ブログをパソコン入力しながら日の出を楽しみます。駐車場に停めてある車に朝日が当たります。朝焼けです。ほんの少しの時間のことです。夕焼けと同じように朝焼けにもパワーがあり、元気をもらいます。朝日も夕陽もあこがれの存在です。朝日百選、夕陽百選を見る旅にいつもあこがれていますが、実現は難しいと思います。見るポイントは一か所ではありません。季節により、お天気により、時間により、見れるポイントは変わります。朝日を見れば「新しい朝が来た、希望の朝だ」を口ずさみます。ラジオ体操の歌です。夕陽が沈む時は、「グッドバイグッドバイグッドバイバイ」と、くちずさみます。明日が来ると思い込んでいるからです。朝日にも夕陽にも、いつも感動しています。過ぎ去った思い出と重なる朝日と夕陽です。あの場所で、また違うあの場所で、いくつもの朝日や夕陽を見てきました。本当に素晴らしい光景でした。

 数日前のニュースで、京都の素晴らしい虹を知りました。雨が上がった時に、180度に広がる虹が二重に重なって出たそうです。はっきりくっきり見える虹だったそうです。そこへ夕焼けの美しさも加わり、短い時間の中で天体ショーのように見る人を魅了させました。写真が載っていました。  

京都新聞より

素晴らしい自然現象です。いつまでも続くコロナ禍の中で、小さな幸せをもらっているようです。

2020年9月30日水曜日

秋本番(2)

  天高く馬肥ゆる秋、食欲の秋、スポーツの秋、勉学の秋、紅葉の秋、心深くなる秋、日本の秋は私たち人間にとっても、自然界に生きる命あるものすべてにとって過ごしやすく素晴らしい季節です。今年はコロナ禍で、世の中は大変なことになっていますが、季節は移り変わっていきます。秋の季節の中に身をおくと、日本人であることがつくづく嬉しく幸せを感じます。人を想い、想われ、たくさんの人とのつながりに感謝が湧き上がります。

 





今彼岸花が満開となっています。お彼岸の頃にぴったり咲く彼岸花です。健気さに感動します。よく見るのは赤の彼岸花ですが、白や黄色の彼岸花も以前よりは増えました。群生の彼岸花には圧倒されます。まっすぐ背筋を伸ばしたかのように凛と咲く彼岸花の姿は、素晴らしいものです。散歩途中にはたくさんの彼岸花があり、活気をもらっています。

2020年9月28日月曜日

秋本番

  私の大好きな秋となりました。最高の季節です。気温は下がり、朝晩は涼しさを通り過ぎ寒いほどです。GO TO トラベルが始まり、先日の四連休はどこの観光地も賑わいました。コロナ禍で静か過ぎた観光地に、久しぶりに活気が戻りました。テレビで見た京都の観光名所は、大変な人出でした。コロナ感染拡大を心配していますが、GO TO トラベルを利用する人は多いようです。シニアにとって旅に出るのは、もう少し先のように思います。まだまだコロナに油断できません。

 秋本番となり、我が家の小さな庭では萩が満開となっています。萩で有名な京都の梨木神社では、毎年萩祭りが催されています。今年はコロナ禍でどうされているのでしょうか、情報を得ていません。京都御苑の東側に隣接する梨の木神社です。私たちは、萩祭りに何度も行っています。見事な萩がたくさんあります。萩祭りには句会も開かれ、その作品が短冊に書かれて萩の木に飾られています。風情があります。そんなことを思い出し、我が家の萩を観賞しています。



2020年7月16日木曜日

稲穂


 田園地帯では稲がすくすく育っています。美しい緑色一色で、稲は雨に打たれ、風になびき、素晴らしい光景です。稲穂が育ち、あと少しすれば頭を垂れる時期を迎えます。
 我が家の野良部部長(娘)が、5月初めに植えた稲も、バケツという田んぼで成長しています。先日稲穂を見つけました。近ずくと小さい白い花が咲いています。




 あと一ケ月で刈り入れです。バケツの田んぼは、5個あります。量としてどれくらいのお米が収穫できるのか、とても楽しみです。私は何もせずに、稲の成長を楽しみながら新米が採れるのを待っています。

2020年7月13日月曜日

美しい花(ホテイアオイ)


 先日ホテイアオイの花が開花しました。薄紫の淡い色の花です。神々しさを感じる花です。水草であるホテイアオイからは、想像できないほどの美しい花です。 




 メダカの飼育員であり、メダカたちのお父さんであるポアロは、メダカの産卵に向けて、ホテイアオイを買ってきました。たくさんの卵が産まれ、ホテイアオイに守られて孵化し、メダカの赤ちゃんが次から次へと誕生しました。数えきれないほどのメダカの赤ちゃんの誕生です。幼稚園、小学校、中学校と、成長に合わせて住まいも作りました。ホテイアオイのおかげで、メダカのビッグファミリーができました。そのホテイアオイにこれほど美しい花が咲くとは、驚きです。ポアロが株分けをしたので、どの住まいにもホテイアオイが入っています。しかし花が咲いたのは、一輪だけでした。花の命は短くて、開花して美しい姿を見せてくれたのは束の間でした。すぐ美しい姿は、消え去りました。まるで幻のような花でした。


2020年7月7日火曜日

アサガオ 2020(2)


 今年のアサガオが開花して一週間が経ちました。鉢植えのもの、地植えのもの、毎日開花が続いています。アサガオの花は大輪の種類です。色はいろいろですが、薄紫、赤紫、そして白の花が咲いています。



 











梅雨真っ只中ですが、朝きれいに開花しているアサガオを見るのは楽しみです。強い雨に打たれると、肉厚の薄いアサガオの花びらは倒れます。その姿を見るのは、心が痛みます。梅雨明けまでもう少し、もう少しと、自分に言い聞かせています。

2020年6月30日火曜日

アサガオ2020


 2020年のアサガオが開花しました。赤紫色のアサガオが二輪開花しました。2020年6月最後の日の早朝、開花したばかりのアサガオは、しゃきっとした気持ちにさせてくれました。



 

 



園芸部員のポアロが種を蒔き、成長に合わせて植木鉢に移し、支柱を立てて世話をして2ヶ月で開花となりました。アサガオの花の色については、前もってはわからなかったのですが、いろんな色のアサガオだそうです。次から次へと開花する、いろんな色のアサガオの花が楽しみです。

2020年6月23日火曜日

私の好きな花(ねむの木)


 ねむの木の花が満開になっています。三重の家のそばにあるねむの木です。いつの間にか大木となったねむの木です。かわいくて優しいねむの木の花が大好きです。




  京都、岡山間を、毎週車で走ったことを思い出します。名神高速道路から中国道へ、そして山陽道へ入ります。山陽道は山々を眺めながらの、ドライブです。四季の移り変わりを感じながらのドライブは、忙しい日々の中でも楽しいものでした。ちょうど今頃になると、ねむの木の花が咲き始めます。ねむの木の花を見ると、いつも「ねむの木の子守歌」を、口ずさんでしまいます。今は上皇后陛下になられた美智子さまの作詞です。優しいお人柄が滲み出ています。



「ねむの木の子守歌」



         ねんねの ねむの木 眠りの木

         そっとゆすった その枝に

         遠い昔の 夜の調べ

         ねんのの ねむの木 子守歌



         薄紅の 花の咲く

         ねむの木陰で ふと聞いた

         小さなささやき ねむの声

         ねんね ねんねと 歌ってた

2020年6月19日金曜日

楽しい自然観察(2)

 我が家の野良部部長(娘)が植えた稲が、すくすく成長しています。バケツの田んぼです。水に関しては、少しの配慮が必要です。ある程度成長するまでは、しっかりと水をはらねばなりません。ある時期になると、水を抜いて根がしっかりはるのを促します。今は梅雨真っ只中で、バケツの田んぼは水があふれ出ています。何もできない私ですが、稲の成長を見ているだけで楽しみをもらっています。


 野良部部長は、大豆も育てています。小さなポットに種を蒔いて、発芽するのを待ちます。そのあとプランターに植え替えます。大豆の成長は早く、すでに15センチほどに伸びています。収穫する日が来るのを楽しみにしています。

2020年6月18日木曜日

 楽しい自然観察




 新型コロナウイルスの猛威から、感染拡大防止のため巣籠り状態を続けている私たちです。外出自粛も少しずつ緩和され、人出も戻りつつあります。そんな中、梅雨入りとなりましたが、梅雨の晴れ間もあり、我が家の小さな庭での自然観察が面白くなってきています。

 
庭の住人ケロタ


最近登場の新入り15mm極小アマガエル




昨日と一昨日は、梅雨の晴れ間となりました。美しい青空と、爽やかな風、空気はカラッとしてまるで高原へ行ったような気分になりました。青い空に浮かぶ白い雲、ハッとするほど珍しい雲でした。遊び心の気分で、筆でシャッ、シャッと描いたような雲でした。小さな雲がたくさん浮かんでいます。まるで秋になったように思いました。小さな珍しい雲を、しばし見とれてしまいました。
  
昨日は秋のようなうろこ雲

トンボも初登場



生き物係のポアロが飼育ケースで育てた青虫がサナギになり、一週間で羽化しきれいなモンシロチョウとなって旅立って行ったことは、ブログに書きました。そのあとも庭からモンシロチョウが生まれています。羽化したばかりのモンシロチョウは、飛べません。羽を乾かしているようです。そばにはサナギが残っています。色は白ではありません。クリーム色のように見えます。羽化したばかりのモンシロチョウがかわいくて、いつ飛び始めるのかと気になって見ていました。


ドアの枠横で誕生


まだうまく飛べません


2時間ほどは動きませんでしたが、近くにあるストックの花に移動しました。上手に羽を動かせません。必要以上に急がしそうに羽を動かします。園芸部員のポアロが育てている花々の上を、少しずつ移動しながら飛ぶ練習です。一日早く羽化したモンシロチョウも飛んできて、二匹が飛ぶ練習です。昨日はどこへも行かず、私たちの見える範囲で、飛ぶ練習をしていました。

2020年6月17日水曜日

かわいい来訪者


 梅雨真っ只中ですが、梅雨の晴れ間もあり青空と心地よい風が吹き気分は爽快です。嬉しいことに、新しい来訪者がありました。体長15ミリほどの、アマガエルの赤ちゃんです。どこでオタマジャクシになり、小さな体でピョンピョン飛んで我が家の小さな庭に辿り着いたのでしょう。あまり活発には、動き回りません。かわいくて小さなアマガエルの赤ちゃんは、植木鉢に植えられたホトトギスの葉の上にいました。始めにポアロが見つけた時から、静かな動きでずっとその近くにいました。人間を見ても、怖がりません。



 長い間、楽しませてくれた、ケロタ、ケロコ、ピョンタの大合唱も静かになっています。雨がたくさん降っている時には、おそらくケロタと思うのですが、大きな声でソロで歌う声が聞こえてきます。以前のような、連日のコンサートはありません。そこへ新しくアマガエルの赤ちゃんの登場です。小さな体の赤ちゃんでも、歌を歌うのでしょうか。とても楽しみです。

2020年6月12日金曜日

懐かしい花・懐かしい歌


 三重と京都間を走る時には、溢れる自然の中を通ります。山あり峠あり、田畑あり、そして四季折々の草花もたくさん見ることができます。私の好きな里山も続いています。先日は懐かしい花の群生に出会いました。アザミです。赤紫のアザミは、周囲の緑の草の中で色鮮やかに映えて、私たちの目をひきました。早速ポアロは、写真撮影です。アザミはキク科の野草です。子どもの頃にはよく見た花ですが、最近はあまり見なくなりました。








アザミの花は、懐かしい郷愁を呼び寄せます。そして懐かしい歌を、思い起こさせてくれます。「あざみの歌」です。若者たちが集まる歌声喫茶では、よく歌われていました。



「あざみの歌」

      山には山の 愁いあり

      海には海の 悲しみや

      ましてこころの 花ぞのに

      咲きしあざみの 花ならば



      高嶺の百合の それよりも

      秘めたる夢を ひとすじに

      くれない燃ゆる その姿

      あざみに深き わが想い



 昭和24年に発表されました。豪華でも高貴でもなく、けなげに生きているあざみに、美と情熱の人生観が読みとれる詞と評されました。発表時は暗い世相でしたが、大衆はこの歌の叙情に、しっとりとした潤いを感じとったそうです。



 たまにしか目にしないアザミの花を見て、過ぎ去った遠い日々を懐かしく思い出しました。