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2022年5月23日月曜日

田植え

  自宅の周辺ではゴールデンウイーク頃から田植えが始まり、ほぼ田植えが終わった状況です。植えられた苗がすくすく育っています。先日我が家の野良部部長(娘)の号令で、我が家の田植えが行われました。超ミニミニ田んぼとなるプラスチック製の入れ物が二つ並び、部長の指導のもと二人の部員は田植えを行いました。まることポアロが部員です。入れ物の中には、部長が前もって用意した田んぼが作られています。田んぼ専用の何種類かの土を混ぜて水も入っています。苗代から苗が運ばれて、ひと株ずつに分けられています。二人の部員は苗をひと株ずつもらい、数本のグループで植えていきます。かわいい田んぼはすぐいっぱいになりました。整列させて植えるのは少し難しいです。 



 

まだ苗が余っているので、部長はバケツ田んぼへも植えました。田んぼは泥の状態で、苗をほんの少し泥の中へ植えるだけで育つとのことです。かわいい苗がみるみる育ち、稲穂になってくれることを楽しみに待ちたいと思います。農家に生まれた私ですが、田植えの経験はありません。田植えの初体験は面白いものでした。

この日の夜、早速カエルの鳴き声が聞こえてきました。我が家の小さな庭の住人となっているカエルたちです。田んぼが作られるのを待っていたようです。

(まるこ記)


2019年8月6日火曜日

続く炎暑


 連日炎暑が続いています。京都では毎日38℃が続き、先日は38.2℃となりました。全国的にたくさんの人が熱中症で救急搬送されています。死者も出ています。高温注意情報や暑さ指数をもとに設定したレベルごとの防災速報も出されています。命をも奪う高温は、危険範囲です。とにかく各自が自分の身を守らねばなりません。いろんな意味で、鈍くなっているシニアの体は心配です。喉が渇く前に水分補給が大切だとの報道です。不急の外出は控え、エアコンをうまく使って温度調節をし、水分補給に気を配り、静かに過ごしています。

台風8号が九州上陸していますが甲子園は快晴、炎暑

開会式途中で給水タイム
今日から高校野球選手権が始まります。選手たちをはじめ、応援の人たち、関係者の皆さん、この炎暑の中での高校野球です。大事に至らないことを願っています。テレビでの高校野球観戦を楽しませてもらいます。

2019年6月12日水曜日

上皇、上皇后陛下京都へ


 昨日4時頃に京都大宮御所に到着された上皇皇后両陛下をお迎えに行くことができました。退位されて初めての地方訪問です。退位に伴う儀式に臨まれるのです。11日に京都へ到着されて、12日には孝明天皇、明治天皇の陵を参拝され、13日には東京へ戻られます。
 私たちは夕方の御所散歩に出かけたのですが、丸太町通りにはたくさんの京都府警の方や、他の所属の警備の方たちがおられます。上皇、上皇后陛下がこの日京都へ来られることは知っていたのですが、時間的なスケジュールは把握していませんでした。ポアロが警備に立っている人に尋ねたところ、京都駅に3時半頃着かれて大宮御所に4時頃到着されるという情報を得ました。御苑内の大宮御所でお迎えしようと、急ぎました。あちこちに警備の方が立っておられます。京都府警の方は制服でわかりますが、皇宮警察の方や宮内庁の方、職員の方は、どこの所属かわかりません。ポアロがまた尋ねました。「上皇、上皇后陛下は、堺町御門から入られて、大宮御所へ行かれます。堺町御門か大宮御所の前でお迎えください」とのことでした。大宮御所の前にはたくさんの人がいます。お迎えする場所にはロープが地面に置かれ、制限されています。多くの人が日の丸の旗を持ち、今か今かと待っています。私たちもその列に加わりました。



小雨が降り出し、雷も鳴ってきました。一刻一刻と時間が過ぎていきます。宮内庁の職員かと思われる男性が、拡声器を持って手順を説明されます。「到着3分前には、足元のロープをかたづけます」とのことで、ロープもはずされました。 






2台の白バイから始まり、パトカー、白バイ軍団、長い隊列が続きます。上皇皇后両陛下の車が近づくと、前にいた女性が大きな声で叫びました。「美智子様~ありがとうございます。上皇陛下ありがとうございます」と。私たちの側に乗っておられた美智子様は、にこやかに会釈をされています。胸がジンとします。前の女性たちは「鳥肌がたつね」と興奮状態です。隊列をくんだたくさんの車が、大宮御所へと入っていきます。興奮冷めやらぬ気持ちで、日の丸の旗を握りしめ、御苑の砂利の中を帰りました。





心配した雨も、到着される寸前には止み、青空と太陽が出て素晴らしいお天気となったのは感動的でした。
 夜の情報番組で、両陛下を迎える人たちの姿を伝えていました。京都駅では。5時間も前から待っていた人たちがいたそうです。皆さん一目お会いしたいという強い想いで、今日を迎えたのでした。私たちは三度目ですが、両陛下の優しいお姿にはいつも感動します。これからも時々お目にかかれることを望んでいます。

2019年5月24日金曜日

京都上御霊神社―御霊祭


 先日京都上御霊神社では、御霊祭が行われました。家の近くの下御霊神社の還幸祭もその翌日に行われました。私の住んでいる地区は、下御霊神社の氏子になっていますが、上御霊神社は北隣の地区にあります。令和元年の御霊祭で盛り上がっています。自転車で、上御霊神社まで出かけました。京都御所の北にあります。 




 御霊祭は、貞観五年(863)に天災や疫病の流行を鎮めるために神泉苑で行われた御霊会を起源とし、以来千五百年以上、ご祭神の御神霊の安らかなること、そして、世界の平和を祈りつづけているお祭りだそうです。御神輿三基、御車をはじめ、剣鉾、八乙女、稚児行列、武者行列など総勢六百名の渡御行列が行われます。私たちは、初めて見る御霊祭です。明治以後途絶えていた御苑巡幸が、平成二十一年に復活しました。約百四十年ぶりとのことです。同志社大学の前にある今出川御門から御所に入るという情報を得て、その辺りで待ちました。すでにたくさんの人が集まっています。外国人観光客もたくさんおられます。御所の空は青く晴れ渡り、歴史的なそしてきらびやかな御苑巡幸が見られるということで、みなさんワクワクしながら待っています。どの隊列も素晴らしいのですが、三基の御神輿が掛け声とともに進んでくるのは見ごたえがあります。









写真をたくさん撮ってもらいました。京都に住んでいながら、初めて見る上御霊神社の御霊祭と御苑巡幸でした。

2019年2月18日月曜日

京都マラソン2019 


 昨日京都マラソン2019が開催されました。参加者は一万六千人を超えています。西京極総合運動公園を出発し、平安神宮を目指します。ペア駅伝は府立植物園が中継点になっています。スターターは京都市長です。山中教授や100mメダリストの朝原氏の顔もあります。京都マラソンの魅力は、7つの世界文化遺産(天龍寺、仁和寺、龍安寺、金閣寺、上賀茂神社、下鴨神社、銀閣寺)が存在するルートを走ることです。他にも数多くの観光名所を眺めながらのルートです。良いお天気に恵まれて最高のマラソン日和でした。   
嵐山、嵯峨、衣笠、上賀茂、鴨川、御所、市役所、平安神宮と巡ります

自宅前の河原町通りはコースになっており、35km地点の市役所前でUターンします。道路片側を使って、二方向のランナーが走っていきます。先頭が通り過ぎて一時間ほど後には、市民ランナーのラッシュです。たくさんの人たちが走る姿は、声援をおくるみんなに元気を届けてくれるようです。

35㎞地点、先頭通過

先頭から1時間くらい経過
自宅前は行き帰り往復通行でラッシュアワー

地元各町内からボランティア参加 6時間立ちっぱなしでご苦労様です
 沿道盛り上げ隊は、各所で音楽演奏やダンスなどのパフォーマンスでエールを送ります。今回は大会新記録が出ました。2時間16分27秒です。約1万5千人のボランティアが大会を支えてくれました。ランナーの皆さん、ボランティアの皆さん、本当にお疲れ様でした。


2018年12月22日土曜日

もうすぐクリスマス


 もうすぐクリスマスです。街は華やいでいます。クリスマスの音楽で溢れています。イルミネーションも、年々グレードアップしているようです。







河原町教会
日本では、宗教を離れて一つのイベントとして盛り上がります。外国では、クリスマスこそが一番の行事のようです。家族皆が、お互いにクリスマスプレゼントを贈るようです。私達も、遠いフランスへクリスマスプレゼントを送りました。家の近くの大型ホテルのロビーには、今年もきれいなクリスマスツリーが飾られました。
  

  子供たちが小さかった時には、本物の樅ノ木を買ってきて、大きなクリスマスツリーを飾りました。数年後は、市販のクリスマスツリーに変わりました。子供たちが育ち、ピアノの生徒さんたちのために、小さなかわいいクリスマスツリーを飾りました。


我が家のクリスマスツリーも、家族の歴史とともに変遷を余儀なくされました。シニアとなった今は、街のクリスマスツリーで、楽しませてもらっています。京都四条にあるデパートでは、面白い試みがされています。毎年ロビーに、大きなクリスマスツリーが設けられ、クリスマス関連の動物たちも勢揃いします。今年はそれに加えて、メリーゴーランドが登場しました。子供たちのための大サービスです。長蛇の列ができて、たくさんの親子が集まっていました。



あちこちで企業の社会貢献の一環として、盛大なイルミネーションが提供されています。今年も五条の有名スポットとなっているイルミネーションを見に行こうと思います。

2018年7月12日木曜日

祇園祭山鉾建て


 7月10日から前祭山鉾建てが始まりました。釘を使わず美しい縄絡みで柱などを固定していきます。各山鉾町が鉾や山を組み立てます。今までに数回は見ていますが、建築家のポアロにとっては、絶大な興味と勉強です。職人さん達の見事な手さばきに感動します。長い歴史の中で伝承されてきた技です。国内外からの観光客の注目の的です。皆さん熱心に写真を撮っておられます。今回は長刀鉾と月鉾、鶏鉾の鉾建てをみました。長刀鉾は、鉾一番のくじ取らずです。威風堂々とした存在感で疾病邪気を祓います。また稚児がのることで有名です。12日~13日には、祇園囃子を奏でながら各山鉾が試し曳きを行います。17日の前祭・山鉾巡行に向けて、着々と進んでいます。 
 
長刀鉾の鉾建て

月鉾の縄がらみ

鶏鉾の縄がらみ


 老舗が立ち並ぶ室町通りや新町通りでは、店先に立派な家紋入りの幔幕がかかります。祇園祭のために用意されたものです。歴史と厳かさが滲み出ています。祇園祭という神事にたいしての畏敬の念が感じられます。


 京都市役所の玄関ホールには、厄除けの花として知られるヒオウギが飾られています。京都では、祇園祭が行われる7月になると各山鉾町の家々や店先などに飾られるそうです。
市役所ロビー

御池通歩道植え込みのヒオウギ