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2023年2月21日火曜日

カブの漬物

 田舎(人口13万人の松阪市ですが周辺部は田園地帯です)に住んでいると知り合いから自家製野菜をいただくことが多いです。大根やイモ類、夏ミカンなどです。

 今回はカブをいただきました。薄く切って千枚漬け風にしました。塩を入れて半日、水を絞ってから砂糖と酢、昆布と乾燥柚子を入れて半日。美味しい漬物ができました。大根でも同じようにできます。乾燥ゆずは便利なもので、4切れくらいで十分いい香りがつきます。

今回は直径10cmくらい


昆布と乾燥ゆず

ビニール袋に入れ、冷蔵庫に入れておきます

一週間くらいはもちます

 カブは大根と違って繊維質があまり感じられないので柔らかく食べられます。多くいただいたときはスープや煮物にも利用していただきます。

(ポアロ記)






2020年10月6日火曜日

 大豆の収穫

  我が家の野良部部長(娘)が育てた大豆が収穫の時を迎えました。まるでジャックと豆の木のようにどんどん大きくなり、どうなるのかと心配しましたが実もつけ育ち食べごろになりました。真夏の水やり、害虫駆除(マルカメムシ)はポアロが協力しました。





 大き目のプランターに植えた大豆ですが、収穫するとボールいっぱいになりました。一度には食べきれない量です。三回に分けて食べることにしました。たっぷりの塩を入れて茹でます。いい香りが漂います。美しい緑色の枝豆となりました。採れたての美味なる旬のものです。      


 この日はちょうど中秋の名月でした。幼い頃ススキと団子、そして茹でた枝豆を母がお供えしました。家族みんなでお月見です。美しい満月です。懐かしい気持ちが胸いっぱいに広がります。眩いばかりの月光です。隣地には自然に育ったススキがたくさんあります。今年はコロナ禍で大変な年となっていますが、たくさんの人が素晴らしい中秋の名月を見ていることを願いました。

2020年9月14日月曜日

懐かしいもの

  家の中には懐かしいものがたくさんあります。その存在さえ忘れていたものを引っ張り出しました。最近デザート作りに燃えているポアロが「アイスクリームを作る器械って無かった?」と言いだしたので、急きょ引っ張り出してきました。買ったこと、アイスクリームを作ったこと、捨ててはいないのでどこかにあることは覚えていました。我が家の江戸時代、東京暮らしをしていた時をそう呼んでいるのですが、買ったのは江戸時代です。子どもたちが小学生の頃です。当時は保谷市(現西東京市)に住んでいました。買い物や子どものレッスンによく通った吉祥寺、馴染みの吉祥寺、懐かしい吉祥寺、大好きな吉祥寺で買ったものです。吉祥寺へは、家族で自転車を飛ばし何度も出かけました。若かりし日々が思い出されます。いくつものデパートがあり、いろんなお店が集まっています。狭い道幅の、昔からある古い商店街は有名です。その一角にあるキャッチフレーズ安売王の店で買いました。アイスクリームメーカー「どんびえ」です。

  二重構造になっている中のポットを冷凍庫で7時間以上冷やします。よく冷えたポットをケースにセットして羽根をつけます。用意した材料を入れてフタをして、ハンドルをさし込んでクルクルとまわします。約10分~15分でできあがります。子どもたちにも簡単に作れます。出来上がるのが楽しみで、子どもたちは一生懸命ハンドルを回します。我が家がよく作ったアイスクリームの材料は、牛乳、砂糖、卵黄と、バニラエッセンス少々です。いろんな果汁を入れれば、いろんなバリエーションができます。アイスクリームだけでなく、時間を短くすればシャーベットができます。ひと夏に10回ほどは作ったと思います。子どもたちの成長とともに、アイスクリームを作る回数も減りました。そして引っ越しを重ねるうちに、その存在も忘れていきました。買ってから30年以上が経っています。コロナ禍で巣籠りが続く中、懐かしいものを引っ張り出し久しぶりにアイスクリーム作りとなりました。ポアロは、まるで初めて作るかのようにアイスクリームを作ってくれました。懐かしい味とともに我が家の江戸時代を思い出しました。






2020年1月17日金曜日

嬉しい悲鳴


 本当に珍しくめったとないことですが、昨秋は我が家に全国からお米が続々と届きました。普段は手の届かないブランド米もあります。ご飯が大好きな我が家族は、嬉しい悲鳴をあげています。
 新潟県「魚沼産こしひかり」、山形県黒澤ファームの「夢ごこち」、佐賀県の「農家のお米」、地元三重県の「伊賀こしひかり」、「伊勢こしひかり」を頂きました。あちこちからお米が届く前に、スーパーで買った「秋田こまち」もあり、嬉しい悲鳴となったのです。






 ポアロは早速こだわりを発揮しました。長い間利用してきた炊飯器をやめて、土鍋でご飯を炊くことにしました。炊く前に30分水に浸けます。そのあと中火で5~6分炊き、ブクブク噴き出してきたら弱火にします。そして5~6分ほど炊いて火を止めます。そのあと10分ほどむらしてからいただきます。便利な炊飯器と違い、ポアロはタイムウオッチで時間を計っています。土鍋で炊いたご飯をひと口食べた時は、幼い頃を思い出しました。毎日祖母がおくどさんで薪をくべてお釜で炊いていました。炊飯器で炊くのと土鍋で炊くのとではどんな違いが出るのか、科学的にはわかりませんが、土鍋で炊いたご飯は、お米一粒一粒を味わうような気がします。ブランド米とその他のお米の違いも、少しは感じられます。味覚に敏感で舌の肥えた人は、もっともっといろんな違いを語ってくれるように思います。

 ポアロは、家にある土鍋で炊いたあと、ご飯を炊くための土鍋を研究するために出かけました。高級土鍋もいろいろありますが、スーパーの手頃なものを買ってきました。ふちが高くなって吹きこぼれが少ないと思います。



今のところその土鍋を利用しています。今のところ満足しています。思いもよらないほどのお米を頂いて、嬉しい悲鳴が続いています。