庭にいたカエルのために、小さなお池を作った次の日のことです。お池に2匹の小さなトノサマガエルがいるのを、発見しました。彼女がいたようです。この猛暑の中、ホッと一息つける憩いの場を得たようです。小さな池なので、この暑さでは水の温度もすぐ上がってしまいます。強い日射しから守る対策として、植物を植えている鉢で、陰を作ってありますが、水はしょっちゅう補給しないといけません。2匹のトノサマガエルに命名することにしました。ピョンタとピッコロに決まりました。
以前二匹の愛犬がいたのですが、すでに旅立ち、現在は愛玩動物としては何もいません。もちろん人間の孫もいません。周りの人達は、ほとんどの人達に孫がいます。まるでペットのように孫と接しています。確かに孫も小さい時は、ペットのようなものかもしれません。おじいさんおばあさんを、楽しませてくれる存在かもしれません。おじいさんおばあさんの癒やしや生きがいになっているのかもしれません。
私達は、しばらくピョンタとピッコロが、そんな存在になってくれそうです。毎日ピョンタとピッコロに、目を向け、ケアをして、気がかりな存在になることまちがいありません。
こちらがピッコロです(背中の筋がまっすぐ)
手前がピョンタ(4cm)、向こうが小さなピッコロ(3cm)です
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