まるこの本箱
書くこと、旅行が大好きな人間です。本箱から何が出てくるのか!趣味として楽しく書いていきます。2022年7月よりポアロも寄稿。
2012年12月18日火曜日
徒然に想ううた 短歌三首
バッジなく 地盤は神と 思う今
ただの人へと 審判受けて
百越えて 「それまで助走」 言う翁
みながまねして 高齢天下
夕焼けの 赤く輝く 陽が届き
部屋にいる身も 顔上げ見入る
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