今朝早く悲しい知らせが届きました。フランスにいる娘のパ-トナーのお母さんが、今朝早く亡くなられました。持病をお持ちでしたが、遠い日本から来た私の娘と縁あって、新しい家族ができたことを喜んでおられました。私達も今年の夏はフランスへ行って、ご家族にお会いするのを楽しみにしていたところです。フランスと日本を結ぶ新しいカップル誕生を、皆が喜んでいました。私達がフランスへ行ったり、皆さんを日本へお迎えしたりという、計画を立てようと話していました。愛する人の旅立ちを見送るということは、残された家族にとって大きな深い悲しみです。私より二歳上のお母さんは、今の時代ではお若く、まだまだこれから先の日々があったのにと思うと残念です。国が違い宗教が違いk慣習が違い、何をどういうふうにしたらよいのか皆目わかりませんが、美しい花々を献花してほしいと娘に頼みました。遠い日本で私達にできることは、ただただ御冥福をお祈りすることです。
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