梅雨真っ只中ですが、梅雨の晴れ間もあり青空と心地よい風が吹き気分は爽快です。嬉しいことに、新しい来訪者がありました。体長15ミリほどの、アマガエルの赤ちゃんです。どこでオタマジャクシになり、小さな体でピョンピョン飛んで我が家の小さな庭に辿り着いたのでしょう。あまり活発には、動き回りません。かわいくて小さなアマガエルの赤ちゃんは、植木鉢に植えられたホトトギスの葉の上にいました。始めにポアロが見つけた時から、静かな動きでずっとその近くにいました。人間を見ても、怖がりません。
長い間、楽しませてくれた、ケロタ、ケロコ、ピョンタの大合唱も静かになっています。雨がたくさん降っている時には、おそらくケロタと思うのですが、大きな声でソロで歌う声が聞こえてきます。以前のような、連日のコンサートはありません。そこへ新しくアマガエルの赤ちゃんの登場です。小さな体の赤ちゃんでも、歌を歌うのでしょうか。とても楽しみです。
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