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2026年4月10日金曜日

2026年桜

 2026年の桜も、いよいよ最後の姿を見せようとしています。今年は例年に比べて、桜を満喫しました。京都御苑近衛邸跡の枝垂れ桜は、見事でした。たくさんの枝垂れ桜が、ちょうど満開の時に見ることができました。近衛邸跡は、京都御苑の北に位置しています。前には、同志社大学があります。枝垂れ桜を見に行ったのは、平日でしたが、たくさんの人で賑わっていました。国内外の人で賑わい、いろんな言語が飛び交っていました。日本の春、桜満開、最高の季節を調べたうえで、来日されているようです。

 鴨川に沿って木屋町を流れる高瀬川へは、週末に出かけました。お昼と夜、二回出かけました。川岸にソメイヨシノの並木が続きます。この桜も見事です。京都の桜の人気スポットです。ここも国内外の人であふれています。夜は夜で、旅情あふれるたくさんの桜です。



2026年の桜見は、お天気に恵まれて、素晴らしい思い出となりました。


2025年11月3日月曜日

秋は何処(いずこ)へ

     今日の朝の鴨川散歩で、冷たい北風と出会いました。「ひょっとして?」と思ったら、ニュースで近畿地方に木枯らし一番と伝えていました。いよいよ冬の到来です。今年の夏は、経験したことのない酷暑が非常に長く続きました。やっとのこと酷暑がゆるみ、秋の訪れを感じさせてくれました。ところが最高の季節である秋というものが、ほんの少しで終わってしまいました。朝晩の冷え込みがあり、気持ちのいい秋はどうなっているのかと気をもんでいたら、一気に冬の到来です。

洛北 三明院 2025.11.3

 十月生まれの私は、秋が大好きです。芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、物思いに耽る秋、勉学の秋、聡明になれる秋、創作活動が実る秋、秋を讃えたらきりがないほどです。その素晴らしい秋が、あるのかないのか、わからないほどに、あっと言う間に終わってしまいました。異常気象と言われればそれまでですが、残念でなりません。

2022年12月9日金曜日

カモメ再来

3月にシベリアに去ったカモメがまたやってきました。冬毛で真っ白な顔をしています。
毎日早朝に川を上ってきて我が家の前の堰の上の静かな水面に着水、しばらくして朝日が出てくると橋の欄干や電線に留まります。海から10kmほどあるのにわざわざ毎日出勤です。エサは小魚やエビやカニのはずなのに川をさかのぼってきます。海は風が強いので風除けに来るのかな、と思っています。その数はざっと200羽。昼頃になると隊長の号令で高く渦を巻いて上昇してから海の方向に飛び去ります。3月まで我が家の風物詩です。


一番高いところに陣取るのが隊長かなと思っています。



なぜでしょうか?みんな同じ方向を向いています。


この照明灯が一番高いので見張り役でしょうか? 先日はトンビが来たのでみんな緊張していました。


(ポアロ記)

 

2022年9月26日月曜日

我が家の夏の花 (ポアロ記)

 台風一過、先週から涼しくなりました。

世の中ではコロナ感染、ロシアのウクライナ侵攻、安部さんの狙撃事件など心が落ち着く日がありませんでした。

天候はお盆以降雨が多く田んぼや植物にはよかったのかなと思います。そこで6月以降に我が家で咲いた花を並べてみることにしました。(一部隣家の花)


ドクダミ:梅雨時に路地一面に咲きます

今年の朝顔は赤と白でした


さく白い花は山芋の花です、後にムカゴができます

蓮の花、一日の命です

桔梗は株が増えて3か月ほど咲いてくれます

今年初めて白、黄色、赤のオシロイバナが咲きました

昨年道端で採集した赤白混色のオシロイバナが咲きました

6年目のヒメギボウシは花がいっぱいです
今年はお盆用のキクの苗を購入しました

隣家のタイサンボク、我が家の2階の目の前に大輪の花が咲きます

先日の台風の風で萩など秋の花が吹っ飛んでしまいました。そろそろ来年の春の花の準備をする時期になってきました。

(ポアロ記)

2022年9月11日日曜日

秋の気配 母の三回忌と中秋の名月

  昨日、午前中は松阪樹敬寺で母の三回忌の法要をしてきました。墓での回向と住職の法話でお彼岸の話、合掌の意味合いなどを聞き帰途につきました。帰り道の堤防では早くも彼岸花の花茎が伸びており草むらでは鈴虫の合奏が聞こえてきます。そして夜は雲の合間から仲秋の名月が明るく木々を照らしてくれました。

雲の合間からお月さんが出てきました。


望遠にするとウサギはどこかに消えアバタが見えます

下の方におへそがあるような?

 天文学の計算では月は地球からだんだんと離れて行くそうで何万年か先にはそのため天変地異が起こるという怖い話もあるようです。月へロケットを打ち込まずにロープで引き留める方法はないでしょうか ( ´艸`) 。
 季節は秋に向かっていますが沖縄方面の台風情報や世界中の気象異変が伝わってきます。気象情報とコロナ情報はまだまだ注意が必要ですね。

(ポアロ記)



2022年9月1日木曜日

9月1日

 長かった夏休みも終わり、いよいよ今日から学校も始まりました。学校に子どもたちの元気な声が戻ってきたのは、嬉しいことです。まだまだ続くコロナ禍ですが、子どもたちの元気な声は、周りを明るくしてくれます。未来へ続く社会の宝です。

 9月1日は、防災の日です。いつでもどこでも起こりうる災害です。自然災害は、無限大です。世界各地で大規模の山火事も起こりました。フランスでは、500年間で過去最悪の干ばつが起こっています。水の不足は、人間だけでなく、動物も植物も命に関わる危険な状況を呈しています。自然災害に立ち向かうことは、至難の業です。身を守るために、自分にできることを、小さなことからでもしようと思っています。

    (まるこ記)

2020年11月12日木曜日

今年の紅葉

  秋も深まり各地から紅葉の便りが届いています。例年なら京都の紅葉をブログに載せているのですが、今年はコロナ禍で例外となりました。私たちは、三重での巣籠り状態を続けています。テレビでリモートトラベルを楽しんでいる状況です。GO TO トラベルで、たくさんの人が出かけています。政府のコロナ対策経済活動は、成功しているようです。しかし人の移動により、今第三波到来の危機となっています。

 家の前にある小さな桜の紅葉は見頃です。赤く色づいた葉は、かわいらしさがあります。強い風が吹くと、少しずつ散り始めています。春には毎年父が植えた桜を、借景として見て楽しんでいる私たちです。しかし秋の紅葉はありません。秋になる前に、虫により葉っぱがすべて無くなっています。 


 

 東側に隣接する実家の藪には、黄色に色づくエノキがあります。柿の木のオレンジ色に熟した実が、木々の中で映えています。 

柿の後ろの黄色くなってきたのがエノキです


 

 散歩道には、モミジやトウカエデがあります。そろそろ紅葉も終わりに近づき美しい色合いが少しずつくすんできています。 

川の対岸のトウカエデの大木

 コロナ禍で大変なこの一年も、残り少なくなりつつあります。自粛の日々で、気持ちも塞ぎがちです。ためいきが増えそうです。

 

2020年11月5日木曜日

越冬態勢

  東京で木枯らし1号が吹き各地から初雪の便りが届いています。我が家では、家の外も中も越冬態勢を進めています。ストーブ類を出し、ホットカーペットを敷き、寝具類も取り替えました。家の外では、生き物係であるメダカのお父さん、ポアロは、発泡箱を買ってきました。一番小さいグループ、メダカの保育園の子どもたちを寒さから守るために発泡箱に引っ越しました。メダカたちは、お父さんからたくさんの愛情をもらいスクスク育っています。

 越冬態勢は、庭にいる生き物たちの姿を隠しました。長期にわたり楽しませてくれた、アマガエルの姿はありません。そろそろ冬眠する時期に入ったのだと思っています。

 庭師ポアロは、ブドウの木の葉っぱを落としました。今年は一年目で、実はつけていません。ありのままの姿で、葉っぱはとても芸術的です。紅葉が始まり大きな葉っぱの端々には、朽ち果てる寸前の枯れ葉色が出ています。絵が描けるなら、絵手紙にしたいところです。自然が織りなす芸術です。山野草を題材にして生け花をされている方がおられますが、ブドウの葉も素晴らしい花材です。心打たれる自然の姿です。

ぶどうと桜の紅葉

幹と枝二本をのこして剪定されました

 コロナ禍で、人も社会も変化せざるをえない状況です。アメリカ大統領選もあと少しで結果が出ると思います。大きな変革が起こるかもしれません。大自然界に対して謙虚な人間の姿が求められているような気がしてなりません。

2020年10月27日火曜日

 久しぶりの姿

 

 先日久しぶりにアマガエルが登場しました。気温も下がり朝晩の冷え込みもきつくなり、アマガエルたちは退却したものと思っていました。気持ちよい秋晴れとなったこの日は、太陽の下ではとても暖かくなりました。お昼前のことです。ポアロが庭に出ると、足元にアマガエルです。アマガエルが姿をみせました。人間を見ると逃げると思っていたアマガエルが、ポアロの姿を見て寄ってきたのです。まるで「お父さん久しぶり」と言っているかのようです。私たち家族のことを理解しているようです。この家の住人と、この家の住人になったアマガエルです。絆が生まれているのです。今年は長期にわたり、カエル合唱団の歌を楽しませてもらいました。写真も何枚も撮ることができました。私たちが話しかけると、じっと聞いています。小さなかわいい目で、すべてを見ているのです。この日アマガエルは、長い間日向ぼっこをしていました。良い場所を見つけて、とても気持ちよさそうに日向ぼっこです。暗くなるまで同じ場所から動きません。

 

風を除け陽の当たるところでうっとり!夏に比べて大きくなりました。

気温は下がり暗くなり、どうするのかと見守りました。少しだけ場所を移動し、リビングの大きな窓の際から、私たちを見ているようです。その場を離れて台所で調理を始めた私は、しばらくしてからアマガエルの様子を見に行くと、もう姿はありませんでした。

 翌日も日向ぼっこするために姿を見せました。次の日もアマガエルに会えることを期待して、何度も庭へ見に行きましたが姿はありませんでした。そろそろ冬眠に入る頃かもしれません。「しばらく会えないからね」と、私たちに伝えにきたのではと思っています。

2020年10月22日木曜日

季節は移り

  春から夏へ、夏から秋へと季節は移り、秋本番となっています。賑やかだった我が家の小さな庭も、表情を変えています。コロナ禍で巣籠り状態が続く暮らしの中で、私たちを癒やしてくれた花たちは、姿を消しました。庭一面に咲くタンポポ、春爛漫だった花たち、初夏から咲き出したたくさんのアサガオ、秋を迎える象徴の萩、すべての花が消えました。今あるのは、いつも元気なベゴニア、名前もゆかしいホトトギス、そしてがらんとなった小さな庭です。淋しい限りです。



 我が家の庭師ポアロは、せっせと花たちの後片付けに精を出しました。アサガオのつるも片付けました。大きく育った萩も枝をはらいました。植木鉢も整理しました。何年か前に九州で買ってきたガジュマルを、一鉢から六鉢に増やしました。今ガジュマルが整列しています。そして一年中元気な雑草は、いつも変らぬ姿で元気もりもりです。淋しくなった庭を眺め、少しセンチメンタルな私です。

2020年9月28日月曜日

秋本番

  私の大好きな秋となりました。最高の季節です。気温は下がり、朝晩は涼しさを通り過ぎ寒いほどです。GO TO トラベルが始まり、先日の四連休はどこの観光地も賑わいました。コロナ禍で静か過ぎた観光地に、久しぶりに活気が戻りました。テレビで見た京都の観光名所は、大変な人出でした。コロナ感染拡大を心配していますが、GO TO トラベルを利用する人は多いようです。シニアにとって旅に出るのは、もう少し先のように思います。まだまだコロナに油断できません。

 秋本番となり、我が家の小さな庭では萩が満開となっています。萩で有名な京都の梨木神社では、毎年萩祭りが催されています。今年はコロナ禍でどうされているのでしょうか、情報を得ていません。京都御苑の東側に隣接する梨の木神社です。私たちは、萩祭りに何度も行っています。見事な萩がたくさんあります。萩祭りには句会も開かれ、その作品が短冊に書かれて萩の木に飾られています。風情があります。そんなことを思い出し、我が家の萩を観賞しています。



2020年8月26日水曜日

季節は移り


 コロナ騒動の中でも確実に季節は移っています。2020年がスタートし、冬から春へ、春から夏へと季節は移り、今秋の訪れを感じています。朝6時前に起きて窓を開ける時、秋の気配が感じられます。まだまだ日中の気温は高く酷暑ですが、朝晩は秋の気配です。夜は秋の虫たちの鳴き声が聞こえます。夏のシンボル、セミたちの大合唱は、お盆が過ぎる頃にはピタッと消えました。自然界に生きる命あるものたちは、季節に敏感だと感心します。みんなが天才のようです。
今年は人間にとって試練の年です。コロナ禍はますます進むでしょう。社会に変化が生まれつつあります。何が起こっても仕方がないという覚悟が必要です。自分の命は自分で守るという覚悟も必要です。命に危険を及ぼすこの夏の高温気象です。豪雨などの自然災害も身の周りでいつ何どき起こるかもしれません。生きるということの厳しさを痛感しています。

2020年8月25日火曜日

 バケツ田んぼの実り


 我が家の野良部部長(娘)が植えた稲が、スクスク育ち穂が頭を垂れてきました。五個のバケツに三株ずつ植えたのですが、所狭しといった状況です。先日まだ道半ばですが、稲の育ちの様子を写真に撮りました。黄金色に輝く稲の穂は、美しいものです。 





農家に育った私ですが、稲についての知識や興味関心好奇心がありませんでした。祖母や両親の労働のきつさは、そばにいた子どもとしてよくわかっています。実りに感謝して、収穫に感謝して、たくさんの人の労働に感謝して、今もお米一粒々を謹んで頂いています。その姿勢はずっと変わっていません。
家の近くには、田園地帯があります。どこまでも続く田んぼです。その光景は素晴らしいものです。日本の原風景だと思います。風に吹かれ、雨に打たれ、スクスク育って穂が重そうに見えます。実りの秋です。あと少しで収穫です。私の好きな言葉が頭に浮かびます。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」です。そんな人間になりたいものです。
農業に魅力を感じていなかった私の娘が、「夢はファーマー」と言うのは意外です。私の父は、農業、酪農、養鶏、いろんなことをしてきました。娘は小さい時からいろんな話を父から聞いています。そんなことからも影響を受けたのかもしれません。今年はバケツ五個でしたが、毎年倍増するとのことです。銘柄はコシヒカリです。どれほどの収穫になるのかわかりませんが、炊きたてのご飯を頂くのが楽しみです。

2020年7月29日水曜日

梅雨明け間近


 昨日九州南部の梅雨明けが発表されました。平年より2週間遅いとのことです。毎年梅雨の終わり頃には、豪雨があります。九州地方にも大きな被害が出ました。復旧、復興はいよいよこれからです。現在東北地方が記録的な大雨で豪雨に襲われています。テレビでは東北地方の各県の様子を伝えています。山形県では最上川が氾濫しています。岩手県の北上川も危険水位を超えています。
 去年の東北桜旅で回った東北地方が思い出されます。東北地方の大河、最上川、北上川、信濃川、阿武隈川、雄物川には圧倒され、大きな川の流れに感動しました。季節は春、東北地方が桜に包まれのどかな景色でした。牙をむいたような大河の表情に、恐れおののいています。
 今年の自然災害はいつもより大ピンチをもたらしています。コロナ禍真っ只中の日本です。避難するにも、ボランティアが駆け付けるにも、新型コロナウイルスの感染拡大防止が大前提です。これ以上の自然災害が起こらないことを願い、祈っています。
 近畿、東海の梅雨明けもあと少しです。朝早くからセミたちの合唱が始まっています。

2020年7月17日金曜日

去る者・来る者


 梅雨真っ只中、雨がしとしと降っています。我が家の小さな庭では、命あるものの訪問が入れかわりながらも続いています。カエル合唱団のメンバーの姿は去りました。羽化してからずっと小さな庭を飛び回っていたモンシロチョウの姿も消えました。去る者たちとの別れは、淋しいものです。しかし嘆いてばかりではありません。ポアロが愛情を注いでいるたくさんのメダカたちがいます。ポアロは、朝から忙しそうです。小学校、中学校、高校と、違う住まいにいるメダカたちの食事の世話があります。雨がたくさん降れば、洪水にならないように水を調整しなければなりません。


最近ではカタツムリたちの訪問があり、トンボも二匹仲良く飛んで来てくれます。スズメたちは、朝から家族で訪問してくれます。庭の住人トカゲもいます。クロトンボも川からひらひらやってきます。



そして小さな小さな極小のアマガエルが、庭の新しい住人として登場しました。体長は1.5センチほどです。ホトトギスが植えられている植木鉢が住まいとなっています。人なつこくて、私たちがそばへ寄っても平然としています。私たちが声をかけると、じっと聞いています。コミュニケーションが取れるような雰囲気です。会話ができたら、いろんなことを教えてもらいたいと思ってしまいます。「君はどこから来たの?家族はどこにいるの?好物の食べ物はなあに?」など、いろいろ尋ねたいと思います。





2020年7月6日月曜日

セミ初鳴き2020


 梅雨真っ只中で、豪雨の被害があちこちで起こっています。うっとうしい空の下、一瞬光がさすとセミの鳴き声が聞こえてきました。今年初めて聞くセミの声です。声はすれども姿は見えずです。セミの鳴き声が聞こえてきたら、いよいよ夏の到来です。セミの初鳴きは、例年より一週間ほど早いように思います。梅雨明けは、まだもう少し先のようです。

 セミの大合唱は夏の風物詩ですが、朝ゆっくり寝ている人にとれば睡眠を妨害する騒音かもしれません。以前庭に楡の木を植えたことがあります。一年一年木は成長し、二十年経てば大木です。十年経った頃に、植木屋さんに切ってもらいました。幹のほとんどを切り、本来の木の姿は無残なものになりました。夏の到来とともにセミの大合唱が始まり、ご近所に大迷惑をかけていました。山の中の一軒家ならともかく、ニュータウンの住宅地では、庭に木を植えることは間違いだと気付きました。夏の間、肩身が狭い思いをしました。それほどセミの大合唱は、公害に成り得るほどです。

 今は気楽にセミの鳴き声を聞いています。セミの短い命が、哀れを感じさせます。セミの鳴き声が聞こえている間は、応援しようと思っています。

2020年6月11日木曜日

梅雨入り


 昨日東海地方は梅雨入りしました。梅雨の期間は、ほぼ一カ月強、鬱陶しい日々が続きます。新型コロナウイルス感染拡大を防止するために出された緊急事態宣言は解除されましたが、まだまだ気を緩めることはできません。スーパーへ行くのも、週に一度ほどです。まとめ買いの習慣となっています。まるで買い出しです。一度にたくさん買うと、重くて買い物も大仕事です。コロナ禍による新しい生活様式が続いています。以前の暮らしがどんなものだったかを、忘れてしまったほどです。不要不急の外出自粛も身に付き、ステイホームを続けています。

緊急事態宣言の解除後は、学校に子どもたちの姿も戻り、デパートも再開され、人が集めっているそうです。潮干狩りにたくさんの人出というニュースも見ました。3密を避けるため、人出の多いところへは、怖くて出かけられません。国内旅行にも、当分の間行けません。梅雨に似合うアジサイの花が、見頃となっています。借景となっている実家の藪に咲くアジサイを眺め、しばしの間、梅雨を楽しみたいと思います。


2020年6月8日月曜日

双子の野草


 今の時期には、どこにでも咲いている野草です。我が家の小さな庭にもたくさん咲いています。ハルジオンとヒメジオンです。見た目にはそっくりで、観察眼を持って見ないと違いはわかりません。ハルジオンは、四月、五月が最盛期です。ヒメジオンは、五月中旬頃から咲き始めます。見分け方は、葉っぱにギザギザがが入っているのがヒメジオンです。シンプルなのがハルジオンです。茎の中が空洞なのがハルジオンで、茎の中に白い髄があるのがヒメジオンです。
 下の写真は5月のハルジオン。




 園芸部員のポアロが調べて解説してくれました。ヒメジオンの茎の方が強くて、90㎝ほどの高さでもまっすぐ立つています。種も苗も買わなくても、毎年その時期に咲いてくれます。野草とはいえ、ハルジオン、ヒメジオンの群生はとてもきれいです。
 下の写真は今最盛期のヒメジオン、今年はすごく背が高くなりました。