昨日、午前中は松阪樹敬寺で母の三回忌の法要をしてきました。墓での回向と住職の法話でお彼岸の話、合掌の意味合いなどを聞き帰途につきました。帰り道の堤防では早くも彼岸花の花茎が伸びており草むらでは鈴虫の合奏が聞こえてきます。そして夜は雲の合間から仲秋の名月が明るく木々を照らしてくれました。
雲の合間からお月さんが出てきました。 |
望遠にするとウサギはどこかに消えアバタが見えます |
下の方におへそがあるような? |
天文学の計算では月は地球からだんだんと離れて行くそうで何万年か先にはそのため天変地異が起こるという怖い話もあるようです。月へロケットを打ち込まずにロープで引き留める方法はないでしょうか ( ´艸`) 。
季節は秋に向かっていますが沖縄方面の台風情報や世界中の気象異変が伝わってきます。気象情報とコロナ情報はまだまだ注意が必要ですね。
(ポアロ記)
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