2018年12月18日火曜日

まるで園芸屋さん?


  我が家の野良部部長(娘)が、大プロジェクトに挑んでいます。プランターで種から育てたストックが芽を出し、たくさんのポットに植え替えました。11月に植え替えたポットの数は200ほどあります。まるで園芸屋さんのようです。







  
仕事の休みの日には、数時間かけて世話をしています。いつものことながら、私は傍観者です。人それぞれにいろんな趣味がありますが、娘の一番の趣味は野良部です。土をいじり、植物に水や肥料をやり、惜しみなく世話をしています。その姿は生き生きとしています。手をかけ愛情を注ぎ、世話をとことんしています。私にはできないことです。
去年も一昨年も、ストックを育てることに挑戦しましたが、思い通りには行かなかったようです。去年は3月の予定が5月にやっと花を咲かせました。



今年こそはと、娘は意気込んでいます。大プロジェクトを計画しているようです。春は出会いと別れの季節です。それに向けてのプロジェクトのように思われます。今度こそ娘の目標が達成できることを願っています。

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