2019年2月25日月曜日

梅便り(北野天満宮)


  先日北野天満宮へ梅を見に行きました。京都市上京区にあります。今出川通りに面しています。今年初めてのチャリダークラブで行きました。自宅から40分ほどです。平日なので人出は少なく、ゆっくり梅を鑑賞し、写真をたくさん撮りました。紅梅、白梅、薄桃色、いろんな梅が見頃となっています。







枝垂れ梅は、少し遅咲きかと思っていると、場所によっては咲いているのもありました。梅の良い香りが漂っている中を散策するのは、早春を感じます。北野天満宮といえば、菅原道真公と牛です。境内にはたくさんの牛の像があります。菅原道真公が牛に助けられ、今も牛に守られているという伝説です。



菅原道真の詠んだ歌が、門のところに書かれていました。

 東風吹かば にほいおこせよ梅の花 あるじなしとて 春を忘るな


 道真公を慕って大宰府天満宮(福岡県)まで飛んでいった梅、飛梅伝説もあるそうです。

 毎月25日には天神市が開催されています。毎月21日に開催される東寺の弘法市と並んで有名です。今度は天神市を見に行こうと思います。


2019年2月22日金曜日

探査機はやぶさ2


 2014年12月3日に打ち上げられた探査機はやぶさ2が4年2か月かけて無事小惑星リュウグウへのタッチダウンに成功しました。小惑星リュウグウは、地球と火星の間にあります。地球とリュウグウの距離は、約3億4000万キロあるとのことですが、想像もつきません。はやぶさ2は、今日の午前8時ごろにリュウグウ表面にタッチダウンし、岩石のかけらの採取に成功したようです。ワクワクドキドキしながら、たくさんの人が見守っています。そして2020年末に地球に帰還するそうです。



 人間が初めて月面着陸したのは、半世紀前のことでした。世界中の人が見守り続ける中で、宇宙飛行士が月の上を歩いています。科学技術の発展が、人類の叡智が夢を実現した瞬間でした。大きな感動と喜びと驚きで、テレビ中継にくぎ付けになりました。
 はやぶさ2の快挙は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の皆さんの汗の結晶です。未知の世界を教えてもらうのが、とても楽しみです。

2019年2月21日木曜日

気にする人しない人(賞味期限)


 食べ物に記載されている賞味期限について、気にする人としない人がいるのに気付いて以来とても面白いことだと思っています。大まかに分析すると、男性の方が神経質なようです。女性は、神経が太いのでしょうかそれほど気にしません。認知症の人は別として、賞味期限が少しぐらい過ぎていてもどうってことはないと考えます。これは私の個人的意見なので、女性の中にも神経質な方もおられるかもしれませんが。私とポアロも典型的なこのパターンです。ポアロはいつでも何に対しても、まず賞味期限を確認します。日が過ぎていれば、すぐゴミ箱行きです。とっさに私は「もったいない、もったいない、このぐらいで死にはしません!」と、食べ物を取り戻します。喧嘩勃発ですが、日常茶飯事のことです。
 賞味期限が過ぎたものを食べれば、病気になって死に結び付くと恐怖のように反応するのです。もったいない意識の強い私は、賞味期限が大幅に過ぎても平気の平左です。戦後生まれの私は戦争を経験していませんが、食料難の時代の話や、戦地での食べ物の悲惨な状況を聞いて、人間の強さを信じています。ちょっとのことで人間はへこたれません。日本が豊かな国になり、物質的には困りません。物が溢れています。もったいない意識も薄らいでいます。賞味期限について、そんなに神経質にならなくてもよいと思いますが、反応は個人の自由です。喧嘩が起こらないために、賞味期限内に食べるように心がけようと反省はしています。

2019年2月20日水曜日

スーパームーン


 昨夜はスーパームーンでした。近畿地方はあいにくの雨で、スーパームーンを見ることはできませんでした。テレビの報道番組で、各地の美しいスーパームーンを見せてもらいました。月と地球が、今年一年の中で最接近し、雲がない場所ではふだんよりも大きくて明るい満月、スーパームーンが見られます。大きさも明るさも17%程度アップするということです。


  スーパームーンの前を横切る飛行機とスーパームーン、スーパームーンの前を通るツルとスーパームーン、そんな写真も見せてもらいました。自然が織りなす芸術のようです。ロマンあふれる、とても美しいスーパームーンでした。



2019年2月19日火曜日

テレビの力(光の春)


 昨日四時頃出かけた時に私は春を感じました。厳しかった寒さが少し和らぎ、風はなく、太陽の光が溢れ、その陽射しの中に春を感じました。タイミングよく夕方六時半からのNHK京都放送局「京いちにち」の中でぴったりの言葉を耳にしました。「光の春」です。初めて聞いた言葉です。
 気象予報士による解説「天気のツボ」で教えてもらいました。「光の春」とは、まだ気温は低いけれど太陽の光で春を感じるということです。昨日の京都の日照時間は4時間27分とのことで、今から日に日に長くなっていきます。
夜は美しい満月を見ることができました。自宅のリビングから東山に出た満月を見ることができます。隣のお寺の本堂の上に上がった満月に、しばし見とれてしまいました。
気象予報士の解説で、今日二月十九日は二十四節気の一つ雨水に入るとのことでした。雪が雨に変わるという雨水です。三月五日までの期間です。その言葉通り今日は一日中雨です。気温も上がっています。静かな日々の中で、季節は冬から春へと移っていきます。

2019年2月18日月曜日

京都マラソン2019 


 昨日京都マラソン2019が開催されました。参加者は一万六千人を超えています。西京極総合運動公園を出発し、平安神宮を目指します。ペア駅伝は府立植物園が中継点になっています。スターターは京都市長です。山中教授や100mメダリストの朝原氏の顔もあります。京都マラソンの魅力は、7つの世界文化遺産(天龍寺、仁和寺、龍安寺、金閣寺、上賀茂神社、下鴨神社、銀閣寺)が存在するルートを走ることです。他にも数多くの観光名所を眺めながらのルートです。良いお天気に恵まれて最高のマラソン日和でした。   
嵐山、嵯峨、衣笠、上賀茂、鴨川、御所、市役所、平安神宮と巡ります

自宅前の河原町通りはコースになっており、35km地点の市役所前でUターンします。道路片側を使って、二方向のランナーが走っていきます。先頭が通り過ぎて一時間ほど後には、市民ランナーのラッシュです。たくさんの人たちが走る姿は、声援をおくるみんなに元気を届けてくれるようです。

35㎞地点、先頭通過

先頭から1時間くらい経過
自宅前は行き帰り往復通行でラッシュアワー

地元各町内からボランティア参加 6時間立ちっぱなしでご苦労様です
 沿道盛り上げ隊は、各所で音楽演奏やダンスなどのパフォーマンスでエールを送ります。今回は大会新記録が出ました。2時間16分27秒です。約1万5千人のボランティアが大会を支えてくれました。ランナーの皆さん、ボランティアの皆さん、本当にお疲れ様でした。


2019年2月15日金曜日

未知の国(マリ)


 先日アフリカを舞台にした映画「愛と哀しみの果て」を観てから、アフリカに魅了されている私ですが、昨日嬉しい驚きをもらいました。ブログを書いた日は読者の記録を残しているのですが、昨日初めてアフリカのマリの方が登場しました。早速地図を広げて勉強しました。アフリカ大陸には、54もの国があります。いくつかの国名は挙げられますが、一握りほどです。マリについては、国名として記憶はありますが詳しくは知りませんでした。マリは西アフリカに位置しています。 



アルジェリア、モーリタニア、セネガル、ギニア、コートジボワール、ブルキナファソ、ニジェールなどの国に囲まれています。首都は、バマコで、共和国です。公用語はフランス語です。隣接するセネガルは、娘の職場の同僚がセネガル出身なので、聞き慣れた国名ですが、マリは未知の国です。ポアロは高校の時に、マリのトンブクトゥについて習ったとのことで覚えていました。トンブクトゥの歴史地区は、世界文化遺産に登録されているそうです。金、象牙、塩などの交易品が行き来するサハラ砂漠の通商路において、重要な中継地として都市へ成長し、莫大な富が集まる重要都市になったとのことです。未知の国マリをはじめとして、アフリカの国々についてもっともっと学びたいと思っています。そして小さな夢を大きく膨らませたいと思います。今回私のブログを読んで下さったマリの方に感謝しています。

2019年2月14日木曜日

夢(世界一周)


 みんなの夢を実現している人が身近におられることを知って、嬉しくてワクワクしています。ポアロの友人は、現在世界一周の旅に出ておられます。三か月かけての世界一周です。南半球を回るコースとのことです。PEACE BOATで世界一周です。みんなの夢を実現するには、いろんな力が必要です。気力、体力、行動力、思考力、そして経済力です。誰にでも真似できることではありません。彼は前もって社交ダンスを習いに行っておられたと聞いています。興味、関心、好奇心は旺盛な人のようです。歳とともに下降気味となるいろんな力を、持ち続けてこられたいつも青春といった人のように感じてしまいます。いつかお話しを聞けたらいいなと、そんな日が来るのを楽しみに待ちたいと思います。



 先日観た映画「愛と哀しみの果て」(1985年アメリカ)は、東アフリカを舞台にした物語でした。今のケニアの大自然とその美しさに魅了されました。海外旅行が難しかった時代は過ぎ去り、誰でも自由に海外旅行を楽しめるようになりましたが、アフリカとなるとまだ二の足を踏む人が多いように思います。そんな中でも十年以上前に、ご夫婦でアフリカ縦断の旅をされた知人がおられたのを思い出します。当時六十代のご夫婦でした。私はもっと若い時に、アフリカへ行っておいたらよかったと悔やみます。船旅での世界一周なら参加できそうです。寄港地での観光もあり、アフリカのどこかへも寄港するかもしれません。小さな夢を膨らまそうと思ってきました。いつでも夢をです。

2019年2月13日水曜日

退院


 大腿骨骨折で入院手術をしたまんたん(義母)が昨日無事退院しました。一月二十日に緊急入院して24日間で退院することができました。ちょうど一年前にも左大腿骨骨折で入院手術したのですが、今回は一週間早く退院できてやれやれです。リハビリも術後すぐから始まり、一人歩行は無理ですがつかまり立ちはできて移動は車イスに乗せてもらいます。
 今回の経験で気づいたことは、歳とともにつまずきやすくなり転倒はいつ起こっても不思議ではないということです。高齢者にとっては、骨折は日常茶飯事のことのようです。高齢者は後期高齢者だけではありません。還暦を迎える頃から注意しなければなりません。自分は若いと思っている人こそ要注意です。謙虚な姿勢で、自分は高齢者の仲間と思い、いつでもどんな時でも「くわばらくわばら」と唱えましょう。超高齢者になれば誰でも襁褓(むつき)のお世話になると思いますが、少しでも回避するために骨折には気をつけねばなりません。

2019年2月12日火曜日

野に咲く花


 四季を通して野に咲く花はたくさんあります。今の厳しい寒さの中でも可憐な花が咲いています。名前は知らなくても、野に咲く花を見るとホッとします。安らぎをもらえる気がします。そして大好きな歌「野にさく花のように」を口ずさんでしまいます。



「野にさく花のように」   作詞 杉山政美
              作曲 小林亜星

野にさく花のように     風に吹かれて
野にさく花のように     人を爽やかにして
そんなふうに  僕たちも  生きてゆけたら素晴らしい
時には暗い人生も      トンネルぬければ夏の海
そんな時こそ  野の花の  けなげな心を知るのです