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2020年9月4日金曜日

可憐な花(ギボウシ)


 小さな植木鉢で可憐な花ヒメギボウシが咲いています。小さな花がいくつも咲いています。薄紫の花です。




 
  

ホテイアオイの花も薄紫でした。薄紫の花を咲かせる植物が多いことに気づかされます。上品な薄紫の花に魅力を感じます。野良部部長(娘)や園芸大好きなポアロは、小さな庭をフルに活用しています。虫や爬虫類が苦手な私は何もできません。愛でることだけです。四季折々に咲く美しい花、可憐な花に、見とれ感動し癒やしをもらっています。

2020年6月30日火曜日

アサガオ2020


 2020年のアサガオが開花しました。赤紫色のアサガオが二輪開花しました。2020年6月最後の日の早朝、開花したばかりのアサガオは、しゃきっとした気持ちにさせてくれました。



 

 



園芸部員のポアロが種を蒔き、成長に合わせて植木鉢に移し、支柱を立てて世話をして2ヶ月で開花となりました。アサガオの花の色については、前もってはわからなかったのですが、いろんな色のアサガオだそうです。次から次へと開花する、いろんな色のアサガオの花が楽しみです。

2020年6月12日金曜日

懐かしい花・懐かしい歌


 三重と京都間を走る時には、溢れる自然の中を通ります。山あり峠あり、田畑あり、そして四季折々の草花もたくさん見ることができます。私の好きな里山も続いています。先日は懐かしい花の群生に出会いました。アザミです。赤紫のアザミは、周囲の緑の草の中で色鮮やかに映えて、私たちの目をひきました。早速ポアロは、写真撮影です。アザミはキク科の野草です。子どもの頃にはよく見た花ですが、最近はあまり見なくなりました。








アザミの花は、懐かしい郷愁を呼び寄せます。そして懐かしい歌を、思い起こさせてくれます。「あざみの歌」です。若者たちが集まる歌声喫茶では、よく歌われていました。



「あざみの歌」

      山には山の 愁いあり

      海には海の 悲しみや

      ましてこころの 花ぞのに

      咲きしあざみの 花ならば



      高嶺の百合の それよりも

      秘めたる夢を ひとすじに

      くれない燃ゆる その姿

      あざみに深き わが想い



 昭和24年に発表されました。豪華でも高貴でもなく、けなげに生きているあざみに、美と情熱の人生観が読みとれる詞と評されました。発表時は暗い世相でしたが、大衆はこの歌の叙情に、しっとりとした潤いを感じとったそうです。



 たまにしか目にしないアザミの花を見て、過ぎ去った遠い日々を懐かしく思い出しました。

2020年4月21日火曜日

小さな庭に咲く花(たんぽぽ)


 我が家の小さな庭に、今年もたんぽぽが咲きました。小さい花ですが、元気ある黄色いたんぽぽです。一輪で咲くたんぽぽや、二輪で仲良く咲くたんぽぽ、群れをなして咲くたんぽぽなど、咲き方もいろいろです。花の大きさも小さくかわいらしい花から、しっかり育った大きな花までいろいろあります。 





たんぽぽを見ると、大好きな歌を口ずさんでしまいます。どんな逆境にも負けないで逞しく咲く花「たんぽぽ」です。

                 「たんぽぽ」

     ゆきのしたの ふるさとのよる
     つめたいかぜと つちのなかで
     あおいそらを ゆめにみながら
     のはらにさいた はなだから
     どんなはなより たんぽぽの
     はなをあなたに おくりましょう
     どんなはなより たんぽぽの
     はなをあなたに おくりましょう 

 最近知ったことですが、白いたんぽぽもあります。今年になって散歩道で発見しました。たんぽぽは黄色と思い込んでいました。白いたんぽぽは、淋し気です。弱々しい感じがします。昔から日本にあったのでしょうか。見たこともない白いたんぽぽと出会って、不思議な気持ちになりました。



2019年9月21日土曜日

健気に咲く花(彼岸花)


 昨日良いお天気に誘われて、京都御苑へ散歩に出かけました。砂利を踏み御苑の中を歩いていると、気分は爽快になります。広がる空は青く白い雲が浮かび、心地良い風が流れていきます。





 高い高度を飛行機が飛んでいきます。飛行機の好きな私は、空を見上げ飛行機を追います。そこへ反対方向から飛行機が飛んできて、空中で交差します。より高い高度を飛ぶのは、国際線でしょうか。少し低めを飛ぶのは、国内線でしょうか。肉眼で見える飛行機に手を振ったら、飛行機からも見えるのでしょうか。以前滑走路の端で娘が乗っている飛行機に、日傘を高く振り上げ続けたら、パイロットやたくさんの乗客が手を振ってくれたことを思い出しました。その時は嬉しくて、感動しました。今回は高度が高すぎて、きっと見えないと思います。



 春には、桃や梅、桜が咲き、賑やかな御苑ですが、今は野草の花を見るだけです。その中に凛と咲く彼岸花を見つけました。


 今年初めて見る彼岸花です。昔から馴染みあるオレンジ色の彼岸花です。毎年お彼岸に入ったら、まるで時がわかるかのように、きちっと咲く彼岸花には感動します。その健気さは、胸に響いてきます。彼岸花に誘われて、早速お墓参りに行ってこようと思います。





京都御苑のなかを散歩して歩数は8,500にもなりました。


2019年8月1日木曜日

隣家に咲く花(大賀ハス)


 連日酷暑が続いています。数日前から隣家の庭の大きな鉢に、ハスが開花しています。大賀ハスです。薄ピンク色の大輪の花です。見とれるほどの美しい花です。
  



大賀ハスは、1951年、千葉県千葉市検見川にある東京大学検見川厚生農場の落合遺跡で発掘された、今から2000年以上前の古代のハスの実から発芽・開花したハスのことだそうです。岡山県岡山市出身の植物学者大賀一郎(1883(明治16年)~1965(昭和40年))が発見したことから、大賀ハスと名付けられたのだそうです。岡山に住んでいた頃、郷土の偉人として大賀一郎のことを知りました。それ以来大賀ハスに関心を持っています。最近では、よく見かけるようになりました。しばらく隣家に咲く大賀ハスを観賞させてもらいましょう。

2019年7月22日月曜日

私の好きな歌「ねむの木の子守歌」


 京都と三重を行き来している私たちは、高速道路だけではなくいろんなルートを走ります。田園地帯や里山、集落に続く山の中も走ります。今の時期には、あちこちでねむの木を見かけます。小さな木のものから、大木まで育ったものもあります。淡いピンクの花を咲かせるねむの木は、とても優しい風情です。 



ねむの木を見ると、いつも「ねむの木の子守歌」を口ずさみます。現在は上皇后陛下となられた美智子さまの作詞です。ねむの木の優しい花を歌いあげる、心優しい歌詞です。私の大好きな歌です。

「ねむの木の子守歌」

 ねんねのねむの木 眠りの木
 そっとゆすった  その枝に
 遠い昔の     夜の調べ
 ねんねのねむの木 子守歌

薄紅(うすくれない)の 花の咲く
ねむの木陰で      ふと聞いた
小さなささやき     ねむの声
ねんねねんねと     歌ってた

2019年5月23日木曜日

京都府立植物園―バラ園


 京都府立植物園では先日バラフェスタが開催されていました。都合で行けなかったのですが、今日あまりの良いお天気に誘われて行ってきました。自転車で行ってきました。30分ほどで着きました。気温は30℃近く上がりましたが、乾燥していて気持ち良い風もあり、鴨川に沿って自転車を爽快に飛ばしました。ペダルを踏むのは、運動になり気分も一新します。






植物園は、北大路通りから北山通りまでの広い敷地です。北大路通りに面して正面入り口があります。入って少し歩くとバラ園です。赤、白、ピンク、黄色、オレンジ、クリーム、薄紫など、色とりどりのバラが咲いています。それぞれに名前を書いた札が立っています。香りについても、微香、中香、強香と説明がついています。バラのほのかな香りが一面に漂っています。250種、2000株が植栽されているそうです。花の大きさも、小さなものからずいぶん大きなものまでいろいろあります。こんなにたくさんの種類があるとは、本当に驚きです。







東には比叡山が見えます







20世紀代表のピース
 バラ園をゆっくり見てから、園内を散策しました。シャクヤクは満開でした。大木のケヤキやムク、ヒマラヤスギなどの下を歩くとまるで森林浴です。




樟の並木道
紫陽花や菖蒲の見頃はもう少し先のようです。また自転車を飛ばして、見に行きたいと思います。


2018年12月20日木曜日

あれから10年(シャコバサボテン)


 私の誕生日にポアロがプレゼントしてくれたシャコバサボテンが、今満開となっています。薄ピンク色の優しい花です。あれから10年が過ぎましたが、毎年きれいに花を咲かせています。1週間前に一つ目が開きました。


 そして今はもう満開のようです。





ポアロが何度も株分けをして、四代目か五代目です。鉢は増え続け、10個以上になりました。先日は、ホームにいるまんたん(義母)のところへも届けました。お花の好きなまんたんは、とても喜んでくれました。植物の世話は大変だと思いますが、ポアロと我が家の野良部部長(娘)は、趣味の一つとしてせっせと惜しみなく世話をしています。