書くこと、旅行が大好きな人間です。本箱から何が出てくるのか!趣味として楽しく書いていきます。2022年7月よりポアロも寄稿。
我が家の野良部部長(娘)が育てた大豆が収穫の時を迎えました。まるでジャックと豆の木のようにどんどん大きくなり、どうなるのかと心配しましたが実もつけ育ち食べごろになりました。真夏の水やり、害虫駆除(マルカメムシ)はポアロが協力しました。
この日はちょうど中秋の名月でした。幼い頃ススキと団子、そして茹でた枝豆を母がお供えしました。家族みんなでお月見です。美しい満月です。懐かしい気持ちが胸いっぱいに広がります。眩いばかりの月光です。隣地には自然に育ったススキがたくさんあります。今年はコロナ禍で大変な年となっていますが、たくさんの人が素晴らしい中秋の名月を見ていることを願いました。
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