2023年2月18日土曜日

三重県立総合博物館MieMuへ行ってきました

 17日、春のような日差しが出てきたので津にある三重県立博物館に行ってきました。県立図書館、文化センターなどが集まった地域にあります。見学に入ったのは今回初めてです。
 とても立派な建物ですが平日なのでガラガラの状態です。




玄関ホールでは大きなオオサンショウウオが迎えてくれます。



ここのトップスターはミエゾウの復元骨格です。ステゴドン・ミエンシスという学名の通り三重県で最初に化石が発掘されたそうです。


そしてミエゾウよりも少し小さなアケボノゾウという名の象の骨格もありました。



三重の自然、動植物、中央構造線が東西にとっている地質、それと伊勢神宮を中心とした歴史と文化が展示されていました。


下の2枚は伊勢御師の解説コーナーです。江戸時代には全国にお札を配り、伊勢参りを旅行社のように勧誘して回ったそうです。そして模型にあるような大きな宿、そして神宮参拝のガイド、周辺の観光案内もやったそうです。



2時間ほど見学しましたが、時期があえば特設の企画展示もあるようなのでそれに合わせていくのが良いようです。また隣の文化センターにはカフェコーナーがあるようです。


(ポアロ記)

 

2023年2月14日火曜日

 一人の手・手をつなごう・被災地へ

 2月6日にトルコ・シリア国境付近で発生した巨大地震による死者は、3万3000人を超えました。がれきの下からまだ生存者が救出されています。東日本大震災を経験した日本にとって、恩返しをする時がきました。あの時の悲惨な状況の中で、世界中からあたたかい支援の手が差し伸べられたことは、ただただ感謝でした。日本からの救援チームが現地に入りました。テレビの報道を見て、悲惨な映像に胸を痛めています。一個人としては、遠い被災地を想い見守るだけしかできませんが、義捐金を送ります。

 私の大切にしている歌「一人の小さな手」を歌います。 

   一人の小さな手

   何もできないけど

   それでも

   みんなの手と手をあわせれば

   何かできる 何かできる

2023年2月13日月曜日

半世紀を超えて(ラ・カンパネラ)

  リストのラ・カンパネラを弾いた時から、早半世紀が経ってしまいました。ラ・カンパネラを初めて聴いたのは、アメリカのピアニスト、アンドレ・ワッツが1969年に初来日した時です。テレビで彼の演奏を見て、ラ・カンパネラのとりこになりました。すぐに先生にお願いをして、レッスンを始めてもらいました。自分の力を考える余裕もなく、大好きになってしまったのです。


  11ページに及ぶ楽譜を正しく読み取るということは大変なことで、それを正しく弾けるようにするのは、私には至難の技でした。ただただラ・カンパネラを弾けるようになりたいという思いひとすじでした。何カ月もかかりました。曲として仕上げて、最後は暗譜もします。そして先生から仕上げの印をもらい終了となります。自分のレパートリーの一曲となった時の感動はすごいものでした。こんな大曲、難曲が弾けるとは、凡人の努力の賜物です。こつこつ、こつこつ、千里の道も一歩からです。その通りです。宝物の一つとなりました。

 その後の人生は、目まぐるしいものとなりました。結婚して二人の子どもの親となり、仕事も続けて、家庭経営だけで必死の状況でした。ピアノに没頭することは、難しくなってゆきました。子どもたちが学校へ行くようになり、少しの時間を見つけては、ピアノを弾きました。好きなショパンのエチュードや、ワルツ、ノクターン、幻想即興曲、ベートーヴェンのソナタ、悲愴や月光などを弾きました。数曲弾いただけで時間が経ってしまいます。ラ・カンパネラまでたどり着けません。こういう日々の中でラ・カンパネラの存在が遠のいてしまいました。

 そんな私が再びラ・カンパネラに惹きつけられました。魂のピアニストと称されるフジコ・ヘミングさんに出会いました。ヨーロッパで活躍されてこられた彼女が、1995年に帰国されました。テレビで拝見したのが、ラ・カンパネラでした。眠っていたラ・カンパネラへの想いがよみがえりました。自分の宝物となっていたラ・カンパネラを弾こうと思いましたが、全く弾けません。長い空白の年月があります。読譜も難しくお手上げ状態です。若かった私は、遥か彼方へ行ってしまっています。無力感に襲われました。

 そして先日若きピアニスト亀井聖矢さんに出会いました。現在二十歳のピアニスト、そして桐朋学園大学の学生です。初の飛び入学特待生です。その彼が十歳の時に、ラ・カンパネラを弾いて、コンクールに優勝したと知りました。刺激を受けました。もう一度、ラ・カンパネラを弾けるようになりたいという意欲がわき起こってきました。それから少しずつ弾いています。昔のようには弾けません。それでも少しずつ昔に近づけるようにと努力したいと思っています。

(まるこ記)

 

 

 

 

2023年2月10日金曜日

珈琲自家焙煎に挑戦 (ポアロ記)

自家焙煎に初めての挑戦です。小さな炒り器と生豆を買いました。


弱い火で20分煎ります。


5分くらいたつとパチパチと皮が弾けます。その後も休まず、ずっと動かしながら色が変わるのを見ながら20分。



すぐに大きなザルに移して団扇で冷却します。黒光りのいい色になりました。


10分くらい冷やして今度は手動ミルでガリガリ。いい香りが立ち込めてきます。
そして紙でドリップ。




初めての自家焙煎、少し煎りすぎたようで、家族の評判はもう一つでした。
もっと試行錯誤の修行が必要なようです。

(ポアロ記)

2023年1月30日月曜日

ホームベーカリー復活!

 30年前のホームベーカリー復活させました。

戸棚に仕舞い込んであった骨董品、綺麗に磨いてして復活させました。
現在市販のモノより大きな本体です、通電すると液晶画面も使えそうなのでまずは市販のホームベーカリー専用の粉を買って袋の指示通りスイッチオン、無事従来通りのものが作れました。
 30年前と違って今はネット社会、ググルとたくさんのレシピがのっています。その中から「金の食パン」に挑戦しました。強力粉、砂糖とバター、牛乳、さらに蜂蜜少々そしてベーキングパウダーを投入してスイッチポン。4時間後に出来上がりです。最初の写真は今朝の成功例です。ふわふわで焼かずに食べました。最後の写真は膨らまなかった失敗作です。
 レーズンやナッツ入り、黒砂糖入りなどいろいろな食パンに挑戦していきたいと思います。

34年前の製品、おもちもできます

説明書は行方不明

上蓋まで大きく膨らみました。大成功

ふわふわの出来上がり

皮も色は黒いですが柔らかいです


失敗作、分量を間違ったようです

2023年1月23日月曜日

冬の風物詩

 今季最強の寒気が日本列島を襲ってきています。中部地方の平野部でも雪が降るとの予報です。 ふるさと暮らしを始めて二十年あまり、カモメが冬の風物詩となってほぼ五年です。自宅の前を流れる二級河川にかかる橋に、カモメの大群が飛来してくるようになりました。橋の欄干両側や、電線に、所狭しと並んでいます。姿が見えない時には、川の水面に大集合です。カモメの生態を研究すれば面白いと思います。早朝からお昼頃までは大集合ですが、そのあとはぱったりと姿が消えます。早朝には、カモメにエサをやる人もいたりして、なおいっそうカモメの集まる場所となっています。カモメの大群が大空を舞う光景は、壮観です。

人が近づいても逃げません

カメラ目線です!

電線は暖かいようです

二羽並んですましていますね。

一列縦隊

みんな同じ方向を向いています

 先日NHKの地元ニュースでも取り上げられました。また地域のネット上にも載って、ずいぶん知られるようになってきています。カモメと言ってもいろんな種類があるそうです。自宅前に集まってきているのは、ユリカモメとのことです。橋の欄干にきちっと一列に整列するカモメたちは、写真愛好家の人気を呼んでいます。フォトスポットになりつつあります。遠いシベリアから飛来して、しばらく我が家の近くで寒い冬を越します。毎日カモメたちの姿を見るのが楽しみになっている今日この頃です。

(まるこ記)

2023年1月16日月曜日

年賀状

 

 新しい年がスタートして半月が過ぎました。今年もよろしくお願いします。最近ブログを書くペースが落ちていますが、無理をせずマイペースで続けたいと思っています。

 お正月の私の最大の楽しみは、年賀状です。その年賀状に変化が起きています。長年お互いに出し合っていた知人や友人から、年賀状じまいの挨拶が書かれていたのです。お世話になった恩師の方々は、千の風になられています。年賀状のお返事も届かなくなりました。ところが同世代の友人や知人が、年賀状じまいを表明されて、私たちもそういう歳を迎えたのだと少しショックを受けました。一年に一度の近況報告を年賀状にしたためて、大満足をしていた私でした。年賀状を書く人も減少の一途をたどっていると、ニュースで伝えていましたが、年賀状じまいの高齢者が増えて、年賀状の存在そのものが危ぶまれています。年賀状が消滅すれば、細く長い絆の糸が消えてしまいます。寂しいかぎりです。年賀状じまいを表明された知人や友人に、これまでと同様に年賀状を出すのは失礼だと思いますが、心の内は出し続けたいと思います。来年から買う年賀状の枚数を減らさなければなりません。墓じまいに、実家じまい、そして年賀状じまいと、終活が進められていきます。

 

2023年1月15日日曜日

2023正月 京都にて

  少し報告が遅くなりましたが、新年を松阪で迎えてから京都に移動しました。
京都での初詣は隣地の法雲寺にある菊野大明神、NHKで取り上げられてから参拝者が増えたようです。縁切りと縁結びがご利益とか!



次は寺町にまわり、三十三か所の札所である革堂、そして氏神さんである下御霊神社にお参りしました。





腹ごなしもかねて御所を散歩、帰り道は鴨川沿いに出て上流のすがすがしい遠景や比叡山を眺めて帰りました。



京大の方向、比叡山はきれいに晴れていました

北の山々は少し雪をかぶっていました






2023年1月12日木曜日

2023年 令和5年 卯年 今年もよろしく

 あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします。移動があり投稿が遅くなりました。
新年は松阪で迎えおせちを済ませて近くの本居神社、と松阪神社に初詣。
松阪神社では長い行列ができていました。みなさんコロナの終息を祈願しているのではないでしょうか。心配なく皆さんと語らったり外食できるようになればと願ってきました。



ここは松阪城に連なる「よいほの森」という小高い丘に位置しています。木立の隙間から遠くの山が見えています。今年は穏やかなお正月でした。