2015年4月5日日曜日

桜の下

桜の満開に見とれていましたが庭の隅を見ると黄色、紫、白の小さな花が咲きだしていました。春の野草たちです。根の深いタンポポは常連ですが、毎年新顔が入れ替わり立ち替わり現れます。今回は4月のメンバーを紹介します。名前のわからないのもありますがどうぞ観賞してください。

カラスノエンドウ

ナナホシテントウムシ発見

タンポポ(外来種かも?)

ハコベ(外来種かも?2年前は庭一面に生えました)

オドリコソウ

キランソウ

よく見ますが不明

ナズナ

ヒメウズ

ホトケノザ

不明


2015年4月4日土曜日

「桜」

今年も見事に咲きました
父さんが植えた桜は
二十歳になりました

小さな苗木を買ってきて
「いつかきっとみんなで花見だ」
と嬉しそうに言っていた父さん

小さかった苗木は
手が届かないほど大きくなりました
年毎に成長し
少しずつ花を咲かせてきました

今日は家族皆で花見をしています
青空の下
桜は誇らしげに咲いています
ちょうど今 満開です

立派な立派な桜です
父さんが植えた桜です

来年も再来年も
ずっとずっと
父さんの桜で花見です

道行く人も
立ち止まって見上げます
「立派な桜だね」
道行く人も
ほめてくれます

父さんが植えた桜は春の応援花です

私達を

そしてみんなを

2015年4月3日金曜日

読破しました(2)

 若き科学者フランケンシュタインが創り上げた怪物が、求め続けたもの、それは愛情でした。ある日突然、生みの親であるフランケンシュタインの手によって命を授かった怪物は、誕生と同時に親から棄てられ放り出されました。怪物は生きるために食べ物を探し、見つけ、一人でなんとかやっていきます。出会う人間達は、怪物の顔を見ると恐怖に戦き、逃げていきます。怪物は水面に映る自分の顔、姿を見て、愕然とします。誰もが自分を嫌う理由を知ります。それでも怪物は、愛情を求め続けます。怪物には、人間同様心があるのです。
 怪物が隠れ家とした小屋の隙間から、覗いて知った人間の日々の暮らしぶり。そこには人への思いやり、深い愛情、尊敬の念があふれています。音楽を知り、言語を学び、文字を覚え、怪物は人間として成長していきます。怪物が隙間から覗いていた隣人家族を心から尊敬し、憧れつづけ、親しくなりたい、愛されたいという望みが高まり、ついに訪問します。慈愛と美徳に包まれている隣人家族です。怪物は、自分の望みが裏切られることはないだろうと確信していたのです。一人で留守番をしている盲目の老人と会話をします。
「私は親、兄弟、友人もいない、不幸で孤独な者です」と怪物が言うと、老人は「それは不幸なことだが、人の心というものは、私利私欲にまみれぬ限りは、兄弟愛と慈悲とに満ちあふれているものだよ」と答えます。怪物の話を聞いた老人は「私は目が見えず、あなたの顔はわからないが、あなたの言葉には、何か誠実だと思わせるものがある」と言ってくれます。怪物は人間の共感に出会えたのです。そしてこれは最初で最後のものとなるのです。そこへ怪物が敬愛する老人の家族が帰宅し、怪物の顔を見ると棒で殴りつけてきました。怪物は失意のどん底に落ち、無抵抗のまま打たれつづけます。いくらでも抗うことはできたはずですが、隙間越しに、怪物が憧れつづけ、友達になりたいと心から愛した隣人家族に、危害を加えることはできなかったのです。ここの場面では、怪物が愛し期待し、確信していた人達からも受け入れてもらえないという、怪物の悲しみや孤独感、絶望感が頂点に達します。

 怪物がかわいそうで、哀れで、読者の胸にじんとくるものがあります。怪物を助ける手立てはないのでしょうか。人間にできることはないのでしょうか。

2015年4月2日木曜日

2015桜満開

 ふるさとの家の前の桜を毎日観察しています。昨日は雨が降りましたが気温が20℃近くあり、いよいよ今日が満開のようです。3日前の散歩で報告した桜並木を見に行きました。桜に誘われて人がでてきますが、少し風があり、お弁当を広げるには少し寒そうです。桜の満開と天候とはなかなか一致が難しいものです。最初は川下の桜公園です。樹齢50年くらい。





次は川上側の両岸の桜並木です。右側の桜は樹齢60年くらいの老木が大半ですが立派に花を咲かせています。





川面には花びらが

いつもの散歩道です

向こう岸の桜を望むと

川岸から堤防を望むと

 昨年は京都にいましたので報告しましたが外国の方がいっぱいでした。こちらでは春休みの子供たちを連れたお爺さん、おばあさんが目につきました。




2015年4月1日水曜日

「今日から四月」

春爛漫
キラキラ輝く陽光
いよいよ今日から四月です
新年度がスタートします

新入生 新入社員 フレッシュマン
みなピカピカの一年生です
希望に胸をふくらませ
期待と不安を心の内に秘めて
いざ出発です

何事も気持ちのもちよう
ポジティブにいきましょう
ありのままの自分を出して
自然体でいきましょう

「真っ白なキャンバスに
自分の描きたいことを
描きたいように描く」
それが人生です

まわりの誰もが
温かい眼差しで
一年生のみんなを応援しています

孤独になることはありません
先生も親も大人達は
あなたと同じように
一年生からスタートしたのです

自分の力をふりしぼり
頑張って
頑張って
辛抱して
頑張って
何度も挑戦して
頑張って

それでもできないこともあるでしょう
できない時はできないと
素直に認めましょう

人間は万能ではありません
誰もが長所短所を持っているのです

自分はダメだと嘆かないで
自分はダメだと決めつけないで
一年生の気持ちを忘れないで

ピカピカの一年生

フレー! フレー!

2015年3月31日火曜日

感動しました

先日テレビで見たことに、非常に感動しました。
 五歳の幼稚園男児が、大阪から三重県南伊勢町までの166キロを、一泊二日で自転車で走破したのです。その番組は、視聴者の夢や願いを実現させるために、いろいろと支援してくれるのです。五歳の男の子の夢は、自分で自転車をこいで、三重県の南伊勢町にあるおじいさんの家へ行きたいというものでした。相棒はお笑い芸人の男性です。自転車をこいで走る二人の後を、カメラマン、男の子の体をケアするスポーツトレーナー、自転車の安全をチェックする技術者が乗った車がついていきます。朝から夜の9時頃迄走ります。途中食事や休憩の時間を取りますが、わずかなものです。もちろん水分補給もします。スタートする前、男の子は「そんなんへっちゃらや」と、大口をたたいていました。しかしきつい坂道が続き、いくつもの山を越えて走るのは、大人でもきついものです。峠も越えます。夜真っ暗な山道を、ライトをたよりに走る場面では、男の子は、泣きべそをかきながらペダルをこぎます。見ている私もハラハラドキドキします。夜9時頃まで走るというのは、非常に過酷なことです。五歳の子供にとっては、普段は寝ている時間と思われます。1日目は上り坂が多く60キロぐらいで宿泊し、次の日も朝から走り続けて、夜おそくおじいさんの家へ辿り着いた時には、感動しました。スタジオの皆さんも、感動の涙です。
 五歳の子供にできたことなら、大人にはできそうに思います。私は自分の歳も忘れ「私達も走ってみようか」と、ポアロ(夫)に言ってしまいました。「無理無理」との答が返ってきました。

 男の子は、この二日後に六歳になったそうですが、一泊二日で166キロを走破するとはすごいことです。根性のあるこの子に絶大の称賛の言葉をおくります。おくればせながら見習いたいと思うほどです。

2015年3月30日月曜日

ふるさとでの春散歩(1)

 気温が20℃を越え、伊勢地方のサクラ開花が昨日報告されました。2月はじめの「冬散歩(2)」に登場した川沿いの散歩道を歩くことにしました。2月のときは人もいなくて、神秘的な雰囲気がありましたが、今日は陽光にあふれ人々が活動しています。桜は8分咲き、川沿いの道端には草花が咲き、畑ではえんどう豆の花や菜の花が咲き、農作業が進んでいます。一気に春本番となりました。








畑では麦が育ち、山は春霞にかすんでいます。


 上流の橋を渡り帰り道はいつもの通り対岸の桜並木です、各地でソメイヨシノの老化が問題になっていますが、ここの並木も50年はたっていると思いますが老木が目立ちます。あと3日ぐらいで満開になると思います。ジャンパーを着ていったのですが汗をかきました。これからは服装が難しそうです。














2015年3月29日日曜日

「ひとりごと(3)」

私は放浪が好き
あてもなく
北へ南へ
放浪の旅をする

人生は放浪の旅
旅は道づれ
一人より二人がいい
相棒がいるほうが楽しい

旅は道づれ
やじきたの旅が面白い

人生は放浪の旅
旅は凸凹
平面はつまらない

汗をかいて
坂を上る
達成感がある

坂を下る
爽快な気分になる

人生は放浪の旅
いろんなことがあるのを楽しもう
出会い
別れ
また出会い

私は放浪が好き
目的もなく
あっちへ
こっちへ

放浪の旅を続ける

2015年3月28日土曜日

驚きの事実です

 岡山に十年住んでいた時に、鳩と知恵比べを経験しましたが、今度は京都でカラスとの知恵比べが始まりました。
 私は、雨が降っていないかぎり、毎朝狭いベランダへ洗濯物を干します。ところが一昨日、変なことが起こりました。タオルをハンガ-にかけて干して、2時間ほど経ったあとのことです。ハンガーが物干し竿から外れて下に落ちているのです。この日は風があるお天気でした。一つだけ落ちていたので、強風にあおられて落ちたのだと思いました。それを竿竹に戻し、私は4時間ほど外出しました。夕方帰宅した私は、洗濯物を取り入れようとベランダに出ました。するとハンガーにかけた洗濯物が、10ケ全部下に落ちているのです。京都での十六年の暮らしの中で、こんなことは一度もありません。初めてのことです。どんな強風が吹いたのか、ハンガーを竿竹から振り落とすほどの突風が吹いたのかと、首をかしげました。
 ところが、昨日の朝、私が干した洗濯物に、大きなカラスが飛んできました。家の中にいた私は、急いでベランダに出て、手をたたきましたが、カラスはタオルのぶら下がったハンガーを口ばしにくわえて飛び上がりました。私が大騒ぎするのに驚いたカラスは、3メ-トル先にある自転車置き場の屋根に、ハンガーを落としました。カラスは、もう一度ハンガ-をつかもうとしましたが、失敗しその場を離れていきました。ハンガーにかけた洗濯物が、全部下に落ちていた一昨日の事件は、カラスの仕業だったのです。
 これは大変!対策を考えねばと思っていたところ、タイミングよくニュ-スで、ある美術館で今催されている内容についての紹介がありました。春休みの、子供達に向けての、いろんな鳥の生態を展示したものでした。その中にハンガーが山積みの、カラスの巣を撮った写真があったのです。私はカラスの生態を知らなかったので、非常に驚きました。そのあとタブレットで調べると、ハンガーで作られたカラスの巣の写真がたくさん出ています。いろんな色のハンガーをたくさん集めて作ったカラスの巣は、素晴らしい現代ア-トのようです。
墨田区のWEB画像より
 ネットには、春から夏にかけて、カラスは巣作り子作り子育てをすると書かれています。ヒナが生まれると、カラスは荒々しくなり、ヒナに近づく人間に、攻撃を加えてくるとのことです。カラスの頭の良さは、どれほどのものなのでしょう。田舎では、大木の高い所に、カラスが大きな巣を作るのは見て知っていますが、小枝が材料でした。都会では小枝を集めるのも難しいのでしょうか。それとも洗濯物ハンガーが、簡単に手に入り、巣を作るのに頑丈で小枝より大きく、作りやすい素材と考えたのでしょうか。

 私は、今日からハンガーを使わず、カラスが持ち上げられないような、たこあし洗濯物干しに変えました。カラスと人間の知恵比べも面白いものです。

2015年3月27日金曜日

京都桜情報2「桜もいろいろ」

昨日に引き続き今日も快晴となりましたので、今年2度目のチャリダークラブということで、今回は鴨川を南へ下りました。京都はまだ開花宣言がされていないはずですが四条をこえたあたりから左岸に桜並木に花がいっぱい咲いているのが見えてきました。




種類はわかりませんが枝垂桜です。保育園の子供たちが桜見物をしていました。JRを南へくぐり抜け西へ進み東寺を過ぎて西寺跡公園へ来ると桜はまだつぼみの状態でした。これはソメイヨシノのようです。






公園で休憩し、今度は北へ上りました。御前通りを北へ進み丹波口の駅近くまで来ると、今度は満開の桜が見えました。光徳公園という新しい公園ですがご覧のとおり桜が満開です。近づくと八重桜が満開で近所の方がシートを敷いてお花見の様子です。その隣の桜はすでに葉桜の状態です。さらにその横には白っぽい桜が満開の状態です。





 「桜もいろいろ」ですがこの時期の京都は1年中で一番華やぐ頃です。ソメイヨシノがやはり桜の代表でしょうがいろいろな種類があり楽しめるものです。
今日の走行距離は16㎞、4時間です。