2025年7月16日水曜日

柱時計

  私が子供だった頃には、家に柱時計がいくつもありました。時報を教えてくれる唯一のものでした。子供たちにとっては、十時のおやつ、三時のおやつなど、生活のリズムを教えてくれるものでした。柱時計が打つ時報は、子供たちに数を数えさせてくれました。

 私の相方さんは、私の実家に泊まるようになってから、寝る時には、振り子を止めていました。私は全く気にしていなかったので、振り子の音が気になる人がいることにおどろきました。

 結婚して以来、振り子時計、柱時計は、我が家にはありません。いろんな思い出が 

頭をよぎります。と同時に、懐かしさがこみあげてきます。存在感の大きかった柱時計、家庭の中心的威厳を持っていた柱時計、私は大好きでした。

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