2025年11月7日金曜日

ポアロの日常の暮らし


長年働き続けて仕事を終えたつれあいポアロの日常を、少し考えてみることにしました。仕事を終えて、仕事から解放される日を、夢にまで見ていたことと思います。その日が来たら何をしようか、何がしたいのか、いろいろ考えて期待に胸をふくらませていたでしょう。その日の到来に、私は興味関心好奇心でいっぱいでした。その一つ目は、時間を気にせずゆっくり寝れることでした。私は、見守るだけです。次に、テレビです。テレビに時間制限はなく、見たい番組を見続けます。野球観戦がトップです。アメリカの大リーグ、日本のプロ野球、大満足の野球観戦です。私は見守り続けます。テレビは、飽きることなく、野球観戦が終わればニュースやワイドショーがあります。ただ心配なのは、テレビの前に座り続ければ、運動不足になって体によくありません。それは自分でもよくわかっているので、テレビを見る時間を考えるようになりました。

次に思いついたのは、チェロを弾けるようになりたいという思いでした。早速楽器店へ行き、いろいろ聞いて、レッスンを始めることになりました。楽器がなければ練習もできません。思い切ってチェロを買いました。レッスンは、月に二回です。現在ちょうど二年が経ちました。毎日欠かさず弾いています。私もチェロの音色は好きです。弾けるようになりたいとは思いますが、いろんなことに手を出してはまずいと、今は憧れだけで踏みとどまっています。

次に好きなことの一つである工作を始めました。和雑貨として人気があるものです。時間が取れる時は、せっせと工作作りに精を出しています。




私の父も、いろんなことをしました。能面、七宝焼き、油絵などです。晩年は、ポアロと同じ工作でした。和紙で作る小箱です。ふたも作って、とてもきれいに仕上げていました。ポアロの工作も、きれいな和紙を買い求め、和雑貨屋さんに並べられるようです。父もポアロも、手が器用で、うらやましい限りです。ポアロの日常の暮らしを書いてきましたが、これからも続けて書いて行こうと思います。

2025年11月6日木曜日

私の好きな花(秋桜)

  11月も初旬が終わろうとしています。あちこちの秋桜畑では、満開も峠を過ぎて、そろそろ終わりに近づいている頃だと思います。京都と三重の移動の途中には、広い秋桜畑があります。毎年秋桜の成長を楽しみに走っています。いろんな色の秋桜がありますが、薄ピンク色の秋桜が多いように思います。

 


 

白色や橙色は、少ないようです。秋桜の花の優しさは、見る者の心を癒してくれます。昔から秋桜が大好きですが、同時にさだまさしさん作詞作曲の「秋桜」も大好きです。1978年に発表され、山口百恵さんが歌って大ヒットした名曲です。さださんの詞には、嫁ぐ娘と母の心情が素晴らしく表現されています。今でもこの歌を歌うと、亡き母との思い出がよみがえり、涙がこぼれます。嫁ぐ日を目前にして、母と娘は別れを心の中に秘めています。本当に素晴らしい曲です。大好きな花「秋桜」と、大好きな曲「秋桜」は、私の宝物です。

2025年11月5日水曜日

京都慕情

    1970年に渚ゆうこさんが歌って大ヒットした「京都慕情」を、久しぶりに思い出しました。今日出かけた帰り道、五時過ぎのことです。京都寺町三条で、たくさんの人が西の方角を向いて、スマホで写真を撮っています。何事かと思ったら、みなさん素晴らしい夕焼けの写真を撮っているのでした。その夕焼けの美しさは、胸を打つものでした。日本人はもちろん、外国からの観光客も、たくさんの人が、美しい夕焼けに感動しているのです。ポアロも早速写真を撮りました。

 自然がおりなす美しさを見せてもらい、涙が出るほど感動するのです。感謝感激です。外国の夕焼けがどういうものなのかは、知りませんが、今日この時、日本京都寺町三条で見た夕焼けは、みなさんの日本旅行の思い出として、いつまでも心に残るプレゼントだと確信しています。

2025年11月4日火曜日

秋を訪ねて(京都洛北三宅八幡宮)

 

 素晴らしいお天気に誘われて、秋を訪ねて出かけました。めざすは京都洛北にある三宅八幡宮です。近くは何度も通っていますが、お参りするのは、初めてです。11月といえば、七五三という大きな行事があります。七五三のお参りで、たくさんの人出かと予想していましたが、人出は、ぱらぱらでした。知らなかったことで、驚いたことがあります。境内のあちこちに、土ねんどでできた小さな鳩が、飾られています。八幡宮の入口にある大鳥居のそばには、鳩の銅像が祀られていました。鳩は神の使いで、子どもを守ってくれるそうです。知らなかったことを教えてもらい、本殿にお参りして、八幡宮を後にしました。









2025年11月3日月曜日

秋は何処(いずこ)へ

     今日の朝の鴨川散歩で、冷たい北風と出会いました。「ひょっとして?」と思ったら、ニュースで近畿地方に木枯らし一番と伝えていました。いよいよ冬の到来です。今年の夏は、経験したことのない酷暑が非常に長く続きました。やっとのこと酷暑がゆるみ、秋の訪れを感じさせてくれました。ところが最高の季節である秋というものが、ほんの少しで終わってしまいました。朝晩の冷え込みがあり、気持ちのいい秋はどうなっているのかと気をもんでいたら、一気に冬の到来です。

洛北 三明院 2025.11.3

 十月生まれの私は、秋が大好きです。芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、物思いに耽る秋、勉学の秋、聡明になれる秋、創作活動が実る秋、秋を讃えたらきりがないほどです。その素晴らしい秋が、あるのかないのか、わからないほどに、あっと言う間に終わってしまいました。異常気象と言われればそれまでですが、残念でなりません。

2025年11月2日日曜日

私の好きな花(きんもくせい)

 子どもの頃から馴染みのある「きんもくせい」が、もうすぐ満開になりそうです。どこにでもあると思っていた「きんもくせい」ですが、マンションが建ち並ぶ都会では見ることはできません。きんもくせいは、並木にはふさわしくないようです。時々きんもくせいに出会いますが、単独で凛々しく立っています。遠くまで、きんもくせいのいい香りが漂っています。実家の庭には、大きく育ったきんもくせいが一本ありました。初めてのマイホームに、きんもくせいを一本植えました。そして今、京都鴨川散歩で出会ったきんもくせいが、満開を迎えようとしています。






2025年11月1日土曜日

シニアの情報収集

  テレビから毎日たくさんのCMが流れてきます。シニアの私は、いつも熱心にそれらのCMを見ています。一生懸命見ていても、何のCMかわからない時があります。おかしくて笑ってしまいますが、家族に「何の話?」「何て言うてたの?」と尋ねることも多くなってきています。時代によって、話す言葉のテンポも速くなってきています。CMから、社会の情勢を学んでいるようなものです。食べる物から、生活雑貨、終の棲家となる施設やホームなど、CMは多岐にわたります。遺品整理の会社も、熱心に放送しています。テレビのCMから情報収集するとは、家にいながらの安易な情報収集だと、気に入っています。

2025年10月31日金曜日

コミュ力

    今日はあいにくのお天気で、京都では一日中雨が降りました。京都へは、日本中から世界中からたくさんの観光客が来ておられます。一番目につくのは、外国人観光客です。同じ人間であっても、体格の違いには大きな差があります。京都一番の繁華街、新京極や寺町通り、錦市場には、お天気の悪いせいで、たくさんの外国人観光客が集まりました。所せましという状況です。体格の大きな人たちであふれています。

そんな中、タイトルに書いた「コミュ」(コミュニケーション能力)が、発揮されることとなります。ちょっとぶつかれば「あいむそりー」です。朝の鴨川散歩でも、外国人観光客と出会います。目と目を合わせて微笑むことは、大切です。「ハロー!」「グッドモーニング」と、言葉も交わせることができます。小さな小さなコミュ力です。コミュ力が発揮できた時は、爽やかな気持ちで一日が始まります。

2025年10月30日木曜日

秋の味覚(2)巨大な栗

     昨日秋の味覚として、松茸、栗、柿、を取り上げましたが、今日は近所の八百屋さんで栗を買ってきました。1㎏の袋詰めです。見るからに一粒ずつがとても大きくて、すごいすごいと感動して買いました。一度には多すぎるので、二度に分けることにしました。三十分ほどでゆで上がりました。一番大きい栗に目がゆきます。早速頂きました。甘い栗の味がしみわたります。ちょうど良いほんのりとした甘さです。大きさは今までに食べたことのない、巨大な栗です。甘さといい、大きさといい、感動する今年の栗です。ちょうど明日は、ハロウィンです。収穫に感謝して、頂きました。


       







2025年10月29日水曜日

秋の味覚

 今年は酷暑の夏が長く、秋と呼ばれる日が短いものとなりました。そんな中でも、秋は確実に訪れました。秋の味覚を連れて。秋の味覚といえば、たくさんありますが、高価なものと言えば、松茸でしょうか。毎年食べれるものではありませんが、少しでも食べたいと思うのは人情でしょう。私は一向に食していません。テレビの報道番組で話題提供を受けるだけです。次に栗でしょうか。丹波栗は、ブランドとして名をはせています。子供の頃には、家にあった栗拾いを一生懸命しました。長靴をはいて、はさみを持ち、バケツにいっぱいの栗を拾いました。子供たちの仕事でした。柿の木もありました。背が高くなった柿の木なので、収穫は父の仕事でした。家の畑には、サツマイモがたくさん取れました。母が掘り起こしたうねから、サツマイモを収穫しました。「秋の味覚」私にとっての秋の味覚は、松茸を別にして、ふるさとの思い出です。