2025年8月22日金曜日

ボーン ボーン ボーン

 「♪~ ボーン ボーン ボーン と、時計が三つ~」私が子どもの頃の懐かしいコマーシャルソングです。子どもたちは、この歌を歌いながら、三時のおやつを食べるために家へと急ぎました。みんなが口ずさむ曲となっていました。

 私の家は農家だったので、夏のおやつは、母が育てた大きな「トウモロコシ」でした。冬のおやつは、こちらも母が育てた「さつまいも」でした。そのほかには、家で作った「おかき・あられ」もありました。母が地域の婦人会に参加した時は、手作りの「パン」をおやつにもらい、おいしかったことを今も思い出します。

 懐かしい歌を口ずさみながら、今日も「おやつ」のひと時を楽しんでいます。

2025年8月21日木曜日

懐かしい音色

 先日、片付けをしている時に、「風鈴」がいくつか出てきました。「風鈴」は夏の風物詩でしが、その音を聞くことが最近は少なくなってきました。

 私は、「風鈴」が大好きで、旅に出ると、その土地土地で「風鈴」を買っていました。京都では、竹で作られたものを買いました。東北へ行った時は、南部鉄器の「三重奏」と名付けられたものを買いました。今も手元にありますが、夏の環境が変わり、一日中冷房が必要な厳しい暑さなので、「風鈴」を出してかけることは今はしていません。

 私が子供の頃は、どこの家でも軒先に「風鈴」がかけられていました。心地よい風に「チリーン、チリーン」と、涼しげな音が響いていました。父は風流を好む人で、「風鈴」を愛し、座敷の軒先にかけていました。遠い記憶が、よみがえります。

2025年8月20日水曜日

紙袋

 百貨店・洋服店・和菓子店・洋菓子店・・・各店の名前が印刷された「紙袋」。

 これまで、あちこちの町で暮らしてきた私にとって、「紙袋」は、「あの町の、あのお店」を思い出すことができる「懐かしいもの」です。特に「和菓子店の紙袋」は、おいしい各地の和菓子を食べた時のことを思い出します。

2025年8月18日月曜日

庭で見つけたもの

 先日の夕方。庭の植物に水やりをしてホースを片付けている時、きれいに輝くものを見つけました。

 「タマムシ」の羽が落ちていたのです。家の裏には、実家の薮があります。薮には、大木となった「エノキ」があります。子供の頃から、実家の薮の「エノキ」に「タマムシ」が生息していることを知っていたので、「あっ!タマムシだ!」とうれしくなりました。

 昔、父は「タマムシ」の羽を財布に入れて大切にしていました。私も父のように、「タマムシ」の羽を大切に持ち続けようと思います。

2025年8月17日日曜日

お盆が終わり・・・

 今年も、お盆の季節が終わりました。昨晩、京都では「五山送り火」が催されました。先祖の皆さんとは、来年のお盆まで、しばらくお別れです。一年後、また会える時まで、健康に気をつけて、過ごしたいと思います。 

2025年8月15日金曜日

終戦から80年

 今日は8月15日。終戦から80年です。

 ♪ 戦争が終わって ぼくらは生まれた   戦争を知らずに ぼくらは育った

   大人になって 歩き始める   平和の歌を 口ずさみながら ♪

 戦後生まれの私は、戦争を知らない子供たちとして育ちました。20代の頃、この歌をよく歌いました。

 人と人が傷つけ合う。そんな世界であってはいけない。

 人と人が助け合う。そんな世界を築いていかなければならない。

 何もできないと、逃げていてはいけない。

 平和をつくるのは、私たち一人一人だ。

 平和の祈りをささげよう。 

2025年8月13日水曜日

何の音?

 毎年、お盆の時期になると、ある出来事を思い出します。今から四十数年前の出来事です。その頃、私は奈良に住んでいました。お盆はいつも故郷で過ごすので、三重県の実家に帰省していました。今思うと、とても若い頃の出来事です。

 お盆の入りの日、私は、夜遅くまで、姉たちと久しぶりのおしゃべりを楽しんでいました。父母、子供たちはすでに寝ていました。夫、兄、義兄たちは、離れでマージャンをしていました。

 時刻は日付が変わる頃だったと思います。突然、「カタカタカタ」と音が聞こえてきたのです。私と姉たちは、びっくりして顔を見合わせました。その音は、しばらく続きました。父を起こしに行こうと思った時、その音は止みました。

 そんな経験は、これまで、その時一回限りです。音が止んだ後、「ご先祖様たちが帰省された証しだね。」と、姉たちと話しました。

2025年8月12日火曜日

墓参

  お盆が近づいています。先日、お墓参りに行ってきました。いつもお盆ぎりぎりになってしまうのですが、今年は、少し早くお参りに行くことができました。その日は、義父の本命日でした。

 暑くなる前の早朝に出かけました。菩提寺の隣に墓苑があります。朝早かったので、人の気配はありません。静まりかえっています。

 この前お参りに来たのは、春のお彼岸でした。お墓をそうじして、お花を飾り線香をあげました。お墓には、義父と義母が眠っています。「また来ます。」と約束をして、お墓を後にしました。

 実家のお墓も、すぐ近くにあります。両親、祖父母、幼くして旅立った二人の姉が眠っています。私が幼稚園の頃にお世話になった先生のお墓も近くにあります。親しいおつきあいをしていた方です。

 お墓参りをすると、気持ちが落ち着きます。爽やかな気持ちになります。ご先祖様たちに近づけた喜びを感じます。秋のお彼岸に、またお参りしたいと思います。

2025年8月10日日曜日

子守歌

 先日、姉と娘と私の三人で、ゆっくりおしゃべりをする機会がありました。お盆が近づいているので、今は亡き人たちを思い出して、話が弾みました。

 父・母、祖父母、おじ・おばたち、若くして旅立った長姉、みんなの顔が目に浮かびました。娘は、会ったことがない曾祖父母について、興味深く聞いていました。二時間ほどおしゃべりが続き、私は目が疲れたので、目を閉じて話を聞いていました。

 ふと気づくと、姉と娘が私を見て笑っています。私がびっくりして目を見開くと、二人は「よく眠っていたね。」と、言いました。無意識のうちに、居眠りをしてしまったようです。

 二人のおしゃべりは、まるで「子守歌」のようで、心地よいひとときでした。

2025年8月9日土曜日

復活!私の趣味

 先日、本箱の片付けをしている時に、懐かしいものを見つけました。たくさんの便箋です。

 私の中学生時代、文通がはやっていました。雑誌の出版社が、雑誌に「文通したい人」の紹介を載せてくれていました。中学生だった私は、北海道・沖縄・オランダに住んでいる人達と文通をしました。オランダの人とは、拙い英語の力を駆使して、文通を楽しみました。

 今回、便箋がたくさん出てきたので、当時を思い出し、久しぶりに友人に手紙を書こうと思います。