先日、片付けをしている時に、「風鈴」がいくつか出てきました。「風鈴」は夏の風物詩でしが、その音を聞くことが最近は少なくなってきました。
私は、「風鈴」が大好きで、旅に出ると、その土地土地で「風鈴」を買っていました。京都では、竹で作られたものを買いました。東北へ行った時は、南部鉄器の「三重奏」と名付けられたものを買いました。今も手元にありますが、夏の環境が変わり、一日中冷房が必要な厳しい暑さなので、「風鈴」を出してかけることは今はしていません。
私が子供の頃は、どこの家でも軒先に「風鈴」がかけられていました。心地よい風に「チリーン、チリーン」と、涼しげな音が響いていました。父は風流を好む人で、「風鈴」を愛し、座敷の軒先にかけていました。遠い記憶が、よみがえります。
0 件のコメント:
コメントを投稿