2015年5月6日水曜日

小さい旅 満喫(2) 「伏見稲荷」

 連休の4日は雨が降りましたが昨日5日端午の節句はさわやかな五月晴れとなりました。まだ行ったことのない伏見稲荷大社の奥社、千本鳥居に行ってきました。先日のニュースで外国人が行きたいスポット日本一になったとのこと。千本鳥居が外国の方には珍しい光景とのこと。初詣客数関西一、お賽銭日本一など商売繁盛、五穀豊穣のお稲荷さんまたいなりずしでおなじみです。以前自転車で行ったり、お正月に初詣に行ったことはありましたが奥社、千本鳥居、稲荷山めぐりには行ったことがありません。今回は電車で行くことにしました。土日チケットだと170円で行ける小さい旅です。伏見稲荷大社にはJRと京阪電車の駅が並んであります。駅を降りると突然の超満員、スズメやウズラの焼き鳥のいい匂いが立ち込めています。

京阪電車 伏見稲荷駅

参道は大混雑

なぜかスズメとウズラの丸焼きが名物です

神具と土産物店


 土産店の並んだ参道を100mほど行くと朱色の楼門、本殿と続きます。





本殿の奥からいよいよ千本鳥居の始まりです。さいしょの100mぐらいは大きめの鳥居が並んでいます。



そのあとは少し小さな鳥居となっているので左右一方通行となっています。何度か途切れますが鳥居は続きます。途中でお弁当を食べました。少し行くと池がありその横に初めての茶店がありました。


右に池があり龍鷹社の建物と茶店


そのあとだんだん坂道、といってもほとんどが階段ですが、きつくなってきます。皆さん口数が少なく黙って歩いています。一息つきたいと思ったところ突然視界が開けてきました。京都南部、大阪方面が一望です。





ここが三ツ辻の分かれ道、茶店もあります。私たちはもう少し上に進みました。旧坂の途中に瓢亭という古い茶店、飲み物を購入してさらにのぼります。




急な階段をしばらくのぼると四ツ辻という分かれ道に到着、この先は稲荷山の最高峰へ上る道、元の本殿へ戻る道、そして東福寺、泉涌寺へ北上する京都トレイルというハイキングコースに分かれます。レンタル和服を着た方や年配の方はここで戻るか思案をしています。ここでも外国の方がいっぱいです。



千本鳥居を満喫した私たちは東福寺を目指すことにしました。ここまで2時間くらい経過しています。続きは明日報告します。

2015年5月5日火曜日

端午の節句「こいのぼりはどこ?」

 京都の町中に住んでいると5月になってもこいのぼりを見つけることができません。昨日急な雨にあったので近くのホテルに逃げ込んだところ、ホテルのロビーに兜を見つけることができました。




そのホテルのケーキショップを見るとこいのぼりをかたどったケーキを見つけましたのでついつい買ってしまいました。




食後いただきましたがイチゴロールのケーキでおいしくいただきました。






そして今日端午の節句当日は天気が良くなったので伏見方面にハイキングに行きましたが、少し郊外の住宅地に行くと初めて「こいのぼり」を見つけることができました。
  



新聞には「屋根より低いこいのぼり」という記事がありました。都会ではマンション暮らしが多くなったので、ベランダ用の小さなこいのぼりが増えたということです。

伏見の報告は明日のお楽しみとします。

2015年5月3日日曜日

小さい旅 満喫 「安楽寺」

 ゴールデンウィークが始まり、全国各地で大変な賑わいになっていることと思います。京都も各名所は国内外からの観光客で大賑わいです。そんな中、私達家族はチャリダークラブとなりました。久しぶりに娘と一緒に三人で自転車を走らせました。二条通りを東へ進み、大勢の観光客で賑わう平安神宮、京都市立動物園の前を通り過ぎ、哲学の道へ出ました。哲学の道もたくさんの人が歩いています。私達は哲学の道を横切り、東山の山すそに位置する安楽寺を目指しました。南側は谷の御所「霊鑑寺門跡」、北側は法然院、銀閣寺と続いているところで普段から人通りが少ないところです。

春と秋の特別公開日しか公開されていません

安楽寺は法然を元祖とする浄土宗のお寺です。法然の弟子である住蓮上人と安楽上人を開基としています。八百年ほど前のこと、後鳥羽上皇に女官として仕えていた松虫姫と鈴虫姫の姉妹が出家するに至った物語となっている歴史上のお話があります。安楽寺はいつでも参拝できるわけではありません。四月と十一月、そして七月のカボチャ供養の時にしか入れません。私達は今迄に何度か安楽寺の前を通っていますが運悪く閉門されていました。今回はちょうどお寺が開門している時にお参りすることができました。小さなお寺ですが、外国からの参拝客もおられました。外国の方が朱印帳にご朱印をされている光景は珍しく、驚きでした。モミジの季節にまた訪問したいと思います。

モミジの若葉につつまれたやさしい山門です
わらぶきの山門

住蓮上人と安楽上人の墓

宝形二重屋根の本堂

本堂で開基のお話しがありました

本堂内陣 弥陀三尊

本堂から方丈への渡り廊下

方丈床の間には現代絵画の展示がされていました

方丈庭園 つつじともみじ

方丈後ろは東山 野生の藤がみえます


秋はモミジの名所となるそうです

ケーキとカフェの茶房があります

茶房外観

外国の人に声をかけたらシカゴ、カリフォルニアの方々でした

裏手に松虫姫、鈴虫姫の墓がありました

  

今年のゴールデンウィークは、小さい旅を満喫しています。

2015年4月27日月曜日

ご近所のこと(8)藤の家

 お買い物に行く途中に不思議な家があり前から気になっています。京町家が並んだ通りですが家の全面につるが生い茂り窓が見えないくらいです。建物は白く塗られてしゃれた喫茶店のような感じですが、今は営業されていないようです。毎年この季節になるとこのつるから若葉が出て、ついに今週から藤の花が咲きはじめました。周囲の街まで華やいできました。





つるが生い茂り建物が壊れないか心配です。足元にも藤に負けず草花が咲いています。紫の花です・・・ニチニチソウの種類かなと思います。



2015年4月26日日曜日

徒然に想ううた(自由句三句)


夢栄華 絢爛豪華 やまと花




花散りて 心淋しき 古城なり





さくら花 またねと言いし 散り流れ

2015年4月25日土曜日

「幸せ」


「幸せの法則」知っていますか
両方の手のひらにいっぱいの幸せをのせて
どんなに欲張っても それ以上はのりません
どんなに嘆いても それ以下にはなりません
誰でも等しく幸せをもらっているのです

「幸せの法則」知っていますか
両方の手のひらにいっぱいの幸せをのせて
指と指の隙間から幸せをこぼしていないでしょうか
いっぱいの幸せに気づかないで
不平不満ばかり口にして
ポロポロ幸せがこぼれています

「幸せの法則」知っていますか
あなたもあなたの周りの人達も
みんな等しく幸せをもらっているのです
不平等ではありません
そのことに早く気づいて
人を羨まないで
人を妬まないで

「幸せの法則」知っていますか
両方の手のひらにいっぱいの幸せをのせて
どんなに欲張ってもそれ以上はのりません
どんなに嘆いてもそれ以下にはなりません

誰でも等しく幸せをもらっているのです

2015年4月24日金曜日

ご近所のこと(7)「世界の料理」

 家の近くにはたくさんのレストランがあります。京都といえば日本食と結びつけてしまいますが、不思議なほど世界の料理店が近くにあります。フランス、スペイン、イタリア、タイ、ベルギー、インド、韓国、中華、アメリカ、メキシコ、多国籍などがあります。京町家を改造したものも多くあります。店の入り口に国旗を出している店が多いです。その中でもフレンチレストランが一番数多くあります。次にスペインとイタリアが並びます。どうしても食べ慣れないものには遠のいてしまうので、まだフランスとスペイン、イタリアのお店しか行っていません。


好感持てるオーナーシェフ一人の店

スペイン料理 炭火焼の肉とパエリア

タイ料理 未体験です

京風フレンチ

松花堂風のフレンチ

こちらもスペイン料理

ピザ、パスタのイタリアン

人気のフレンチ 外国のお客さんが多い店

軽食カフェですがアメリカ風?

ムガール インド料理 本格カレー中心

中華料理は赤い提灯で

地下にある本格中華

ベルギーの国旗です

 和食の店は、近くだけでも軽く十店を越します。何十年と主婦をしてきた私にとって、料理することから解放される外での食事は楽しいものです。日本にいながらの外国の料理を、これからもっともっと増やしていきたいと思っています。

2015年4月23日木曜日

我が家のミニギャラリー

 昨日のブログに書いた本能寺がある寺町通りには、古書店や画廊、額縁屋が何軒も並んでいます。時にはバロック音楽が流れ、歴史・文化の香りあふれる通りです。今年の始めに帰国した在仏十三年の娘が、友人であるフランス人画家から絵を何枚かわけてもらってきました。その絵に合わせて額をいくつか寺町の額縁屋さんで買いました。

たくさんの絵から我が家に合いそうなのを選びました

寺町には4,5軒の額縁屋さんがあります

絵と我が家に合いそうな色を選びました


南仏モンペリエの町並みが描かれていて、モンペリエの香りが届いてきそうです。我が家の狭いマンションの廊下に絵を飾りました。まるで小さな画廊のようになり、大満足しています。