2015年4月15日水曜日

「半世紀をこえて」

半世紀をこえての友との再会
中学時代仲良かった友三人が集う
つもる話は山のよう

子供の頃に共に遊んだ日々
無邪気に遊び
無邪気に駆け回り
無邪気にとびはね
懐かしい
幼い顔の私達
懐かしい
あどけない顔の私達

中学時代共に学び
中学時代共に遊び
中学時代共に悩み
懐かしい
思春期の私達

それぞれの道に分かれ
それぞれの道を歩む

子供が生まれ母となり
孫が生まれおばあちゃんと呼ばれ

今は元気はつらつおばあさん
夫は仕事を離れ
二人きりのシニアライフ

いろんな趣味に生きがいを持ち
あちこちへの旅を楽しむ

半世紀をこえての友との再会
つもる話は山のよう

シニアライフの宝物
それは友達
いつでも会えるという幸せ

故郷で集う喜び
これからずっとずっと続く友との交流

これからずっとずっと続く再会を願って

2015年4月14日火曜日

徒然に想ううた(俳句三句)





舞い上がる 
              
         桜吹雪の 舞い扇




舞い落ちる 

         桜吹雪に 音もなく




さくら花 

       水面に浮かぶ 華のあと


2015年4月13日月曜日

ご近所のこと(1)

 私達は、京都市役所の近くに住んで十五年が過ぎました。少し歩けば歴史的な建物や史蹟に出会うことができます。
 市役所の東側に有名な大きなホテルがあります。創業127年の長い歴史を持ったホテルです。経営者は時代とともに変わっていますが、現在の建物は20周年を迎えました。その敷地は長州藩邸跡です。そのホテルの前に桂小五郎の像があります。


  桂小五郎は明治維新後は木戸孝允(きどたかよし)と名乗り、西郷隆盛、大久保利通と並んで「維新の三傑」と言われています。近くには木戸邸跡もあります。芸妓幾松(維新後結婚し松子夫人となる)と暮らした寓居跡もあります。
 ホテルの前には、建物に沿って椿が植えられており、今ちょうど満開となりました。茂る緑の葉の中に赤い花が映えています。






 散策しながら、歴史に触れ歴史を感じ思いを馳せるのは楽しいことです。追い追いに紹介したいと思います。

2015年4月12日日曜日

京都桜情報(3)



 今年の桜もいよいよ終盤となりました。今回は、枝垂れ桜で有名な「半木の道(なからぎのみち)」へ出かけました。「サザンオールスターズ」の最新アルバムに収録されているドラマ「流星ワゴン」(TBS系)の主題歌の歌詞のモデルとなっているということでも話題になっています。

北山通り側の石碑

  「半木の道」は、京都府立植物園に沿った鴨川の堤で、北大路通りから北山通りへの道です。ちょうど枝垂れ桜は満開で、美しい姿を見せてくれています。この日は、鴨川茶店と銘打って、たくさんのお店が出ていました。「美しい鴨川を子供たちに伝えていこう」というスローガンを掲げ、地域、行政、警察など力を合わせての実行委員会が主体となっています。昭和48年4月から始まり、毎年続けられているとのことです。私達が結婚した時からずっと催されていることを知って、不思議なごえんを感じました。お茶席も用意されていて、琴の演奏もありました。警察音楽隊の演奏もありました。枝垂れ桜がたくさん植えられていて、枝垂れ桜の並木道が続いています。桜の種類も本当にたくさんありますが、「半木の道」の枝垂れ桜は小ぶりで愛らしい感じです。鴨川に浮かぶいろんな鳥を見ながら、「半木の道」の枝垂れ桜を満喫しました。

簾のような枝垂桜


結婚式の記念撮影


後ろは植物園

小学生が御点前


カモが逆立ちで食事中


飛び石の橋も人気です

対岸からパチリ

警察の音楽隊


2015年4月11日土曜日

皇太子さまとの遭遇

 今日の午後、自転車で買い物に出かけた時のことです。河原町今出川の交差点を通りかかった時、たくさんのパトカーや白バイ、警察官がいます。はてこれはどなたか要人が来られるのだと思い、私服刑事が横断歩道に立っておられたので尋ねました。「皇太子さまが来られます」とのことで、時間と行き先を教えてもらい、私達は京都御苑へ向かいました。広い京都御苑のあちこちに警察官が立っています。皇太子さまが到着される場所をめがけて急いで行きました。たまたまそのことを知った人達が集まっています。警察の人が、日の丸の旗を配っているので、私達ももらいました。空では先ほどからヘリコプターが飛んでいます。3分前に先導車が通り、1分前にまた一台が通り、いよいよ皇太子さまの到着です。白バイが先に通り、黒塗りの二台目の旗がついた車が皇太子さまの乗られた車です。皇太子さまは窓を開けて手を振っておられます。私達も日の丸の旗を一生懸命振りました。

1分前の先導者

いよいよ登場 2台目が御車

目の前に来ました

窓を開けてにこやかに手を振っておられます

警察が旗を配っていました
  一旦宮内庁事務所に入り、そのあと10分ほどして、京都御所の前にある「御所御車返し」という名の桜を見に車に乗って来られました。ちょうど満開の「御所御車返し」の前で、車から降りられて、桜の説明を聞かれました。私達の目の前、30メートルほどのところに皇太子さまがおられます。にこやかに手を振っておられます。


「御所御車返し」の桜

目の前で車から

いつものポーズで

係りの方から説明を受けられて

ご自分のカメラを取り出して、パチリ!



京都御所の中へ



居合わせたフィリピンの人たちも大喜び!


ずいぶん前のことですが、名古屋駅で天皇皇后両陛下に偶然お会いしましたが、皇太子さまにお目にかかるのは初めてのことです。テレビで拝見する通りのにこやかな笑顔と穏やかなお人柄が伝わってきます。今日の経験は貴重なことで、興奮しました。感動しました。「御所御車返し」の桜を御覧になられた皇太子さまは、車に乗られ京都御所へと入っていかれました。今夜は大宮御所に宿泊されるとのことです。今日の京都は気温15度ほどで花冷えのお天気でしたが、昨日の雨は上がり青空が見え隠れしまずまずでした。夕方のでニュースで知ったのですが、皇太子さまは医学会総会に出席するために京都へ来られたのでした。

2015年4月10日金曜日

この木なんの木?

 先日ふるさとの三重県を車で走っていると小高い丘の道沿いに不思議な木が整然と並んでいました。初めて通る道です。不思議な枝ぶりで、なんの木かさっぱりわかりません。幹の根本の直径は50㎝もあり、樹齢を重ねているようです。3月なので葉は一つもありません。骨董屋さんに並んでいる銘木の置物のような木肌をしています。地面も手入れが行き届いているので果樹園のようですが・・・・。 ご存知の方、教えてください!





夏に花や実をつけるころに再度調査に行ってきます!

2015年4月9日木曜日

テレビの力(2)

 テレビの朝の情報番組を見ていた私は、テレビにくぎづけになりました。ゆで卵の殻が5秒で上手にむけるというのです。
私は今まで、ゆで卵を熱いうちに急速冷却してむくと楽にむけるという情報を聞きかじっていたのでいつもそうしていましたが、上手にむける時とそうでない時とあり、まちまちでした。仕事を長年してきた癖で、料理にかける時間を少しでも短縮したいと思っている私は、いつも焦っています。その中でゆで卵の殻がうまくむける時はいいのですが、なかなか上手にむけない時は、焦りイライラします。
今回のテレビの情報は、本当に手品のようでした。コップに三分の一ほど水を入れて、その中へゆでた卵を入れ、フタをして振るだけです。それで殻がつるっとむけるのです。テレビを見た私は、自分で試してみたくなり、すぐゆで卵を作りました。フタ付きのジャムびんを利用して、水を三分の一ほど入れた中にゆで卵を入れて、フタをして振りました。実験は成功するのかどうか、ハラハラドキドキします。フタを外しゆで卵を取り出すと、殻がスッととれました。大成功です。ポアロ(夫)が写真を撮ってくれました。これで今日から私は、ゆで卵の殻むきにイライラすることもなくなりました。半世紀を大きく上回って、私が手にした快挙です。

水を三分の一入れた容器にゆで卵、そして5秒間振る

殻がするっと外れました
  この情報は、インターネットのユーチューブにも出ています。ゆで卵の殻を楽に上手にむく方法は、他にもいろいろあるようです。
テレビの力は偉大です。テレビの力に感謝です。


2015年4月8日水曜日

徒然に想ううた(短歌三首)


見渡せば 桜という名 数多く

     私の桜 世界にひとつ




老木の 幹より出たる 一輪の

    胸打つ花の 愛らしきかな




サクラサク サクラチルとは 明暗を

      サクラに託す 人の行く道

2015年4月7日火曜日

結婚記念日

 たくさんある結婚記念日の名前をいくつ言えますか。金婚式に銀婚式、そして真珠婚式ぐらいは知っている人も多いと思います。少し調べてみました。
 結婚記念日はもともと欧米での習慣で、記念日に夫婦でプレゼントを贈りあった事から始まった習慣だそうです。最初のうちは廉価で柔らかく日常的な物から始まり、徐々に高価で硬い貴重品へと変わるらしいです。15年目までは1年単位、以後は5年単位で祝うとのことです。

  1年目・・紙婚式(将来の生活設計を白紙に書き出す)
  2年目・・綿婚式(質素倹約を意味し、贅沢を戒める)
  3年目・・革婚式(そろそろ倦怠期、革のように粘り強く)
  4年目・・花婚式(花が咲き、実(子供)がなるように)
  5年目・・木婚式(一本の木のように夫婦らしくなった、一体となった)
  6年目・・鉄婚式(鉄のように強い人生を)
  7年目・・銅婚式(家族、財産の安定を銅に例えて)
  8年目・・ゴム婚式(弾力性のある二人の生活を)
  9年目・・陶器婚式(陶器を大事に扱ってヒビが入らなかった)
10年目・・錫婚式(錫のように美しさと柔らかさを兼ね備えて)
11年目・・鋼鉄婚式(鋼のように強い愛の力で結ばれて)
12年目・・絹婚式(絹のようにきめ細やかな二人の愛情)
13年目・・レース婚式(さらに深く綾なす愛の証)
14年目・・象牙婚式(象牙のように年齢を重ねて輝く価値)
15年目・・水晶婚式(透明で曇りのない水晶のような信頼)
20年目・・磁器婚式(年代と共に値打ちが増す磁器のような夫婦)
25年目・・銀婚式(結婚生活の一区切り、いぶし銀の美しさ)
30年目・・真珠婚式(富と健康を表す海の宝石に例えて)
35年目・・珊瑚婚式(永い年月を経て成長する珊瑚に例えて)
40年目・・ルビー婚式(深赤色の二人の深い信頼と誠意)
45年目・・サファイア婚式(誠意と徳望で結ばれた結婚生活)
50年目・・金婚式(金色の輝きを得たという豊かさで大きな記念日)
55年目・・エメラルド婚式(深く静かで尊い夫婦の生活)
60年目・・ダイヤモンド婚式(長寿と一族の繁栄を意味する最高の結婚記念日)
そのあともまだ続きます
70年目・・プラチナ婚式
75年目・・ダイヤと金
80年目・・樫
85年目・・ワイン

 いろいろ考えさせられる説明が書かれていて、勉強になりました。私は四月に結婚記念日を迎えます。四十年目のルビー婚式を越えて、二年が過ぎようとしています。一年に一度巡ってくる結婚記念日を、そんなに気にとめることなくサラッと過ごしてきましたが、これからは大切な大切な記念日として、深い意味をもって迎えようと思います。

2015年4月6日月曜日

徒然に想ううた(短歌三首)


桜花 今か今かと 待ちわびて

   花見に宴 浮かれ浮かれて








雨が降り 風が吹き荒れ ハラハラと


     どこへゆくのか 今年の桜







思い出す 姉を見送る 花吹雪


     春の嵐と 共に去りゆき