30年前のホームベーカリー復活させました。
34年前の製品、おもちもできます |
説明書は行方不明 |
上蓋まで大きく膨らみました。大成功 |
ふわふわの出来上がり |
皮も色は黒いですが柔らかいです |
失敗作、分量を間違ったようです |
30年前のホームベーカリー復活させました。
34年前の製品、おもちもできます |
説明書は行方不明 |
上蓋まで大きく膨らみました。大成功 |
ふわふわの出来上がり |
皮も色は黒いですが柔らかいです |
失敗作、分量を間違ったようです |
今季最強の寒気が日本列島を襲ってきています。中部地方の平野部でも雪が降るとの予報です。 ふるさと暮らしを始めて二十年あまり、カモメが冬の風物詩となってほぼ五年です。自宅の前を流れる二級河川にかかる橋に、カモメの大群が飛来してくるようになりました。橋の欄干両側や、電線に、所狭しと並んでいます。姿が見えない時には、川の水面に大集合です。カモメの生態を研究すれば面白いと思います。早朝からお昼頃までは大集合ですが、そのあとはぱったりと姿が消えます。早朝には、カモメにエサをやる人もいたりして、なおいっそうカモメの集まる場所となっています。カモメの大群が大空を舞う光景は、壮観です。
人が近づいても逃げません |
カメラ目線です! |
電線は暖かいようです |
二羽並んですましていますね。 |
一列縦隊 |
みんな同じ方向を向いています |
先日NHKの地元ニュースでも取り上げられました。また地域のネット上にも載って、ずいぶん知られるようになってきています。カモメと言ってもいろんな種類があるそうです。自宅前に集まってきているのは、ユリカモメとのことです。橋の欄干にきちっと一列に整列するカモメたちは、写真愛好家の人気を呼んでいます。フォトスポットになりつつあります。遠いシベリアから飛来して、しばらく我が家の近くで寒い冬を越します。毎日カモメたちの姿を見るのが楽しみになっている今日この頃です。
(まるこ記)
新しい年がスタートして半月が過ぎました。今年もよろしくお願いします。最近ブログを書くペースが落ちていますが、無理をせずマイペースで続けたいと思っています。
お正月の私の最大の楽しみは、年賀状です。その年賀状に変化が起きています。長年お互いに出し合っていた知人や友人から、年賀状じまいの挨拶が書かれていたのです。お世話になった恩師の方々は、千の風になられています。年賀状のお返事も届かなくなりました。ところが同世代の友人や知人が、年賀状じまいを表明されて、私たちもそういう歳を迎えたのだと少しショックを受けました。一年に一度の近況報告を年賀状にしたためて、大満足をしていた私でした。年賀状を書く人も減少の一途をたどっていると、ニュースで伝えていましたが、年賀状じまいの高齢者が増えて、年賀状の存在そのものが危ぶまれています。年賀状が消滅すれば、細く長い絆の糸が消えてしまいます。寂しいかぎりです。年賀状じまいを表明された知人や友人に、これまでと同様に年賀状を出すのは失礼だと思いますが、心の内は出し続けたいと思います。来年から買う年賀状の枚数を減らさなければなりません。墓じまいに、実家じまい、そして年賀状じまいと、終活が進められていきます。