2025年7月20日日曜日

漢字力

  最近、とみに漢字力が低下しています。以前は、いくども助けてもらっていた漢字辞典も使っていません。漢字を書くということも、少なくなってきています。日誌を書く時に、漢字について、不安な時は、手元にある電子辞書で確認しています。

 パソコンを打っている時には、変換すればすぐ漢字がでます。あまりにも、便利すぎて、怖いほどです。この便利さが、人間を退化させる根源だと思います。苦労してこそ、汗をかいてこそ、自分の身に着く一番の方法だと思います。たくさんの漢字を覚えたと、自負している私ですが、記憶が薄れることのないように、自筆でせっせと漢字を書きたいと思います。

2025年7月19日土曜日

マイブーム

  今振り返ると、いろんなマイブームがありました。食べる物から、趣味趣向、聞きたい音楽から持ち物すべてです。マイブームは、不滅のものではありません。そのときそのときで、変わっていきます。マイブームが去ると、あのマイブームは何だったのかと、気落ちします。二年前には、アイスクリームにマイブームが起きました。同じアイスクリームを、食べ続けました。そのときは、そのアイスクリームが、大好きとなり、他のアイスクリームは目に入りませんでした。ところが、今はケロッと忘れています。移り気と言われれば、それまでです。今までのマイブームを、記憶を頼りに思い出して、記録をとろうと思います。

2025年7月18日金曜日

方言の面白さ

 

 生まれ育った三重県から、結婚によってふるさとを離れ、早半世紀が過ぎました。夫の仕事の移動で、あちこちで暮らしました。どこへ行っても、「まるこさんは、関西出身ですか?」と言われました。長年使ってきた言葉は、そう簡単に変わりません。関西特有のイントネーションが、あったのだと思います。

 自分では気づかないうちに、使っていることばは、家族にも笑われるほどです。三重県中部に限定した、方言です。

 「さんす?」

       *「これ飲まんす?」

       *「行かんす?」

      

      語尾に「す」が付くのです。「さんす?」は、相手を敬う敬語です。

      どこで教えてもらったのか、記憶はありません。いつのまにか、身についたことばです。自分が話す言葉に、笑いが吹きこぼれることも、多々あります。

 

 岡山県で暮らした時には、ほほえましい方言と出会いました。

  *「じゃろ、じゃろ」です。みんなの会話のなかで、いくつもの「じゃろ、じゃろ」が、飛び出します。すべての会話の語尾に「じゃろ、じゃろ」が、付くのです。年齢には、関係ありません。老いも若きも「じゃろ、じゃろ」です。「じゃろ、じゃろ」の単語の中に、敬語の意味も含まれているので、年下の人が、先輩に「じゃろ、じゃろ」を付けて、普通に話します。   

 

 方言を研究したら、非常に面白いと思っています。

 

2025年7月17日木曜日

自分史(シナリオライター)



 後期高齢者となった私の自分史は、とても長いものです。興味関心好奇心の旺盛だった私は、たくさんのことに興味関心好奇心を持ちました。過ぎ去った遠い思い出の中から、一つ一つ書き出してみたいと思います。

 五十代の頃だったと思います。シナリオライターになりたいと、思いました。シナリオについて、勉強しなければなりません。書店で、シナリオについての本を、何冊も買いました。当時は、大阪へ仕事に行っていたので、通勤の時間を利用して、本を一生懸命読みました。そして、思い立ちました。「そうだ、シナリオ学校へ行こう!」と。京都には、映画撮影所があります。東映に、シナリオ学校があるのを見つけました。燃える思いを胸に、シナリオ学校に入学しました。太秦にある東映映画撮影所へ、通うことになりました。若い人たちと一緒に、勉強が始まりました。大切にしまってきた、テキストは、膨大です。若き日の宝物です。涙ぐましい努力のあとが、見られます。人気のあったテレビドラマの、シナリオも、たくさんあります。自分史の一こまですが、私にとっては、すべてが宝物です。


 














 


2025年7月16日水曜日

柱時計

  私が子供だった頃には、家に柱時計がいくつもありました。時報を教えてくれる唯一のものでした。子供たちにとっては、十時のおやつ、三時のおやつなど、生活のリズムを教えてくれるものでした。柱時計が打つ時報は、子供たちに数を数えさせてくれました。

 私の相方さんは、私の実家に泊まるようになってから、寝る時には、振り子を止めていました。私は全く気にしていなかったので、振り子の音が気になる人がいることにおどろきました。

 結婚して以来、振り子時計、柱時計は、我が家にはありません。いろんな思い出が 

頭をよぎります。と同時に、懐かしさがこみあげてきます。存在感の大きかった柱時計、家庭の中心的威厳を持っていた柱時計、私は大好きでした。

2025年7月15日火曜日

ハ行の私

 

 生まれて初めて、ある知人から言われた言葉です。

「まるこさんは、ハ行の人だね」

 

どういう意味なのか、私はまったくわかりませんでした。

会話を進める中で、だんだん意味がわかってきました。

人との会話の中で、私が発するあいづちが、ハ行のハヒフへホが多いということらしいです。

それからは、いつも気を付けて、カウントすることにしました。

「ハ~」

「ハ~ん」

「ヒヒヒ」

「フ~ん」

「フンフン」

「へ~」

「ホ~」

「ホウホウ」

こんなところです。

まだもっともっと出てきそうです。

自分では、気づいていなかったことを、教えてもらってうれしかったです。

我ながら、とても面白いことだと、にやにやしています。

 

2025年7月14日月曜日

ミミズの字

  後期高齢者になって、驚くことが増えています。先日、自分が書いた字が読めなくなりました。解読不能です。どういう状況だったのか、思い出してみました。とにかく眠くて眠くて、居眠りをしながら、メモをとったようです。ミミズがたくさん並んでいます。自分が書いた字とは、思えません。笑い転げてしまいました。

 学生時代を思い出しました。講義を受けながら、いつも熱心にノートに書いていた私です。授業が終わって、ノートを見ると、たくさんのミミズが並んでいます。何を書いたのか、まったくわかりません。学生時代のこんな経験は、一度や二度ではありませんでした。遠い昔の思い出ですが、今もなお、同じことをしているとは、我ながらあきれかえっています。

2025年7月13日日曜日

私の好きなこと(模様替え)

  昨日久しぶりに模様替えをしました。

私の好きなことの一つに、模様替えがあります。今までに、何度模様替えをしたことでしょう。自分一人でできる模様替えを、知恵を絞り考えます。子どもたちが幼稚園に行くころには、強力な助っ人になって、手伝ってくれました。

 模様替えの魅力は、気分が変わることです。新鮮な気持ちになります。マンネリ化した日常が、驚くほどに変わります。新しい発見があります。また新しい発想が生まれます。子どもたちも、喜びます。夫も嬉しそうです。

 今回の模様替えは、大仕事でした。家を建ててから、早26年が過ぎています。大きいものは、素人には手がだせません。しかし賢い方法がありました。小さな絨毯、あるいはマットに乗せて、押したり、引っ張ったりするのです。すごく重いものまで、移動させることができました。

 後期高齢者となった今、この先、もう模様替えはできなくなるかもしれません。しかし、これまでに何度も、模様替えの楽しさを経験させてもらって、とても楽しかったです。

 

2025年7月12日土曜日

 セミの合唱

  梅雨明けから一週間が経ち、やっとセミの合唱が聞こえてきました。今までなら、梅雨明けとなれば、一斉にセミの大合唱が始まりました。ところが、今年は梅雨明けが非常に早くて、セミたちの声はなかなか聞こえてきませんでした。梅雨明けのあまりの早さに、セミたちの準備が間に合わなかったようです。今か今かと、セミたちの声を待ち望んでいた私は、今日やっとセミたちの合唱を聞くことができました。いつもの年は、大合唱なのですが、今年は、まだやっと合唱が始まったところです。梅雨明けと言えば、セミたちの大合唱、夏と言えば、セミたちの大合唱です。夏の暑さを、吹き飛ばしてくれるような、セミたちの大合唱です。しばしの間、セミたちの大合唱を楽しませてもらいます。



2025年7月11日金曜日

バタンキュー

  私は、「バタンキュー」が大好きです。「バタンキュー」は理想です。みなさんは、「バタンキュー」という言葉を使いますか?

 悩み事・心配事・考え事がある時は、「バタンキュー」ができません。私は、お気楽者かのように、「バタンキュー」と寝るのが喜びです。

 高齢者は、少しの昼寝をした方がよいと言われていますが、私は、夜「バタンキュー」と眠りたいと思っています。そのために、日中の活動(家事・買い物・散歩・趣味など)を増やし、「バタンキュー」の準備をするようにしています。

2025年7月10日木曜日

私の好きなもの(あっぱっぱ)

  暑い暑い夏がやってきました。一年一年、暑さはうなぎのぼりです。地球は、悲鳴をあげています。先日京都へ行ってきたのですが、京都にいる間三日間は、37度、38度の高温でした。高い気温の下を歩く時、息苦しくなります。熱中症予防に、水、水を飲まなきゃと言い聞かせています。

 私の好きなもの、「あっぱっぱ」は、子どもの時からよく耳にしたことばです。母も祖母も、叔母たちも、夏には愛用していました。女性のホームウエアです。気軽に気楽に着れるものです。お出かけ用の、気が張るものではありません。外出したあと、家へ帰れば、すぐに「あっぱっぱ」に着替えます。気持ちがスッとします。外での暑さを、忘れさせてくれます。「あっぱっぱ」は、何語なのでしょうか。方言でしょうか。いつの時代から、一般の女性たちに、普及したのでしょうか。いろいろ調べたいと思っています。作家の曽野綾子さんが書かれた本に、「あっぱっぱ」が出てきて、気持ちがほっこりしたのを覚えています。私が、二十代の頃でした。

 

 

2025年7月8日火曜日

近づく祇園祭

 昨日から京都に滞在しています。7月に入ってからの京都の町は祇園祭一色になります。商店街を歩いてもデパートに入っても祇園ばやしが聞こえてきます。ニュースも連日祇園祭の話題が流されます。昨日も長刀鉾のお稚児さんの舞が披露されていましたがこの暑さの中、衣装を着けての練習は大変だと思います。17日の巡行も暑さと雨の心配があります。我々は日陰を探しての見物となるでしょう。下は昨年の17日の山鉾巡行です。

 


2025年7月7日月曜日

七夕さま

  今日は令和7年7月7日、七夕さまです。ニュースでは幼稚園児たちの七夕さまの様子が伝えられています。それぞれの子供たちが短冊に願い事を書いています。ほほえましい光景です。我が家でも子供たちが小さいときは笹に家族全員が願い事を書いて七夕飾りをつくりました。懐かしい思い出です。ウン十年が過ぎた今、願い事を書くとすると「きんさん、ぎんさんのようになりたい」と思います。お二人が口癖のように言っておられた言葉が心に残っています。

・くよくよしない

・良いこと悪いことを忘れることが長寿の秘訣

・悲しいことは考えない

七夕さまの今日の日に心にしっかり刻んでいこうと思います。

2025年7月6日日曜日

夏の楽しみ

 

日中は危険な暑さなので、冷房をつけて、静かに過ごしています。そんな中、私の楽しみは、冷蔵庫で冷やしている「アレ!」です。「アレ」は、「くずまんじゅう」です。

 私が中学生の時、「くずまんじゅう」を初めて一人で作ったことがありました。材料を買いに行き、作り方のメモを見ながら作った場面がよみがえります。家族が食べて、「とてもおいしい。」とほめてくれたので、また作ろうと思ったあの頃。小さい時から甘党の私にとって、なつかしい思い出です。

 それから○○年。今も変わらぬ「大大大の甘党」です。この夏も、「くずまんじゅう」を楽しみに、暑さを乗り切りたいと思います。



2025年7月5日土曜日

梅雨明け

  きのう、東海地方が梅雨明けとなりました。平年より2週間ほど早いとのことです。梅雨の最後は大荒れの天気となることが多いですが、すんなりと梅雨が明けた印象です。

天気に気持ちが左右される私なので、梅雨明けを楽しみにしていました。いよいよ夏到来です!「青い空・白い雲・心も晴れ晴れ」、元気をもらう感じです。

これからの楽しみは、セミたちの声です。季節の移り変わりを強く感じる自然の音が好きです。

2025年7月4日金曜日

久しぶりの集まり2(四人会)

  先日、高校時代の仲良し四人が、一年ぶりに集まりました。地元の結婚式場が、会場です。人気を呼んでいる「アフタヌーンティー」を、頂きました。私は、初めての「アフタヌーンティー」です。お菓子大好き、フルーツ大好き、デザート大好きな私は、当日を迎えるまで、とても楽しくルンルン気分でした。そして当日、目の前にたくさんのお菓子や、フルーツ、デザートが、並べられた時には、至福のひとときでした。とてもおいしくて、大好物のものばかりです。おしゃべりに花が咲き、二時間かけてゆっくり頂き、余裕を感じられる二時間が、刻々と過ぎてゆきます。

 往年の乙女たちも、後期高齢者となり、おしゃべりの内容も変化しています。孫たちの話しもたくさん出ます。現在のライフスタイルも、見えてきます。体についての報告も、たくさんあります。目については、白内障、緑内障など、高齢者特有のものがあります。膝や腰など、足腰の不調も、皆が抱えています。後期高齢者となった私達の最大の関心事は、終活です。大きな問題です。何とか、少しずつでも、自分の手で、自分の人生の片づけをしなければなりません。そう思いながらも、気持ちだけが先行し、はかどっていないのが現実です。半年後、次回集まる時には、もう少し進んだ報告ができるように、したいものだと思っています。

 

2025年7月3日木曜日

久しぶりの集まり(四人会)

 

御無沙汰しています。月日が過ぎる早さに、圧倒させられています。筆の進みが遅くなり、あれやこれやと雑事に追われ、一日一日があっという間に過ぎてゆきます。

 先日、懐かしい友人たちとの食事会に出かけました。高校時代の仲良し四人組みです。一年ぶりの再会です。友人が、地元の結婚式場の「アフタヌーンティー」を予約してくれました。歳を忘れ、みんな乙女たちに戻ります。

この「アフターヌーンティー」は、2時間制限です。おしゃべりと食事には、ちょうどいい時間です。テーブルの上には、たくさんのケーキやデザート、フルーツが並びました。若い人たちに負けじと、往年の乙女たちは、たくさん頂きました。

 久しぶりの集まりで、おいしいものをたくさん頂き、おしゃべりに花がさき、楽しいひとときがあっという間に過ぎていきました。次回は、1年と言わず半年後に集まる約束をしました。半年後が楽しみです!